六甲・打越山482m
≪健康管理に歩くことが見直されてきています。どんどん歩きましょう。≫
秋晴れの、とある日、
「六甲・打越山482mに挑戦」と、相楽健康ウォーキングの会
阪急電鉄岡本駅から歩きは始まりました。
この日思わぬおまけに私は感動しました
参加人数の確認で再度集合した場所がな・なんと、
岡本南公園(桜守公園)→阪急電鉄岡本駅北側徒歩5分
(詳しくは次回で・・・・・)
さぁ、出発です、打越山の登山口まで住宅街の中を通って行くのですが
これがダラダラと上り坂が続いていましてね、思ったよりシンドイのですよ、
いつまで続くのこのダラダラ上り坂・・・みたいな・・・・・
そして、もう11月なのに、汗・汗・汗
六甲やし寒いノンちゃうかな?は思い過ごしでした。
ピュッと横道に入ってそこからが頂上目指しての登山道
またここからも登る一方、平らなところはぜ~んぜん無し、上ってばっかり、
「足に自信のない人、歩くのが遅い人、先頭集団に来て下さいよ~~」
で、先頭集団に仲間入りしました。
可愛いお花に出合えないかなぁ・・・とか思いながらキョロキョロしながら・・・・
でもこの時期あんまり出合えなかったなぁ・・・・・
シンドイのはちょっとの間でした、もう頂上。
フツー山のてっぺんは見晴らしが良いのが相場なんですが、周りは樹木に囲まれてました。
それもそのはず
「打越山山頂(481.6m)木蔭の広場」
そこで、仲間といただくお弁当は美味しかったです。
下りはスイスイスイ~と・・
途中、見晴らしの良い地点で
「あれは明石海峡大橋とちゃうかな?」
「まさか、ここからは明石海峡は見えへんのやないですかぁ」
「たぶん、六甲アイランドかポートアイランドに続く橋とちゃいますかぁ?」
阪急電鉄御影駅で解散
「お疲れさまぁ~~次回は奈良の大国見山です、又このメンバーでご一緒しましょう」
御影駅前のフルーツショップの生ジュースの美味しかったこと・・・・
「熱心にお花の写真を撮ってはりましたなぁ、ええのん撮れましたんか?」
登山道で出合ったお花たち
イナカギク(田舎菊)キク科
ヤクシソウ(薬師草) キク科
コウヤボウキ(高野箒) キク科
このコウヤボウキの名前のいわれはこちら
山で拾った実です、アケビかな?と思ったのですが
ナツメ
この時期、珍しく桜が
十月桜?不断桜?寒桜?
御影駅に向かって下りる途中で
ラベンダー
クラリンドウ
カッシア(アンデスの乙女)
後日、いつもお花の名前などをお尋ねしている、そよかぜさんから次のような
E-mailをいただきました。
カッシアには違いありませんが、「アンデスの乙女」はこんなに大きな木にはなりませんし、葉はもっと細いと思います。
これはどこからの情報ですか?
Re:わんちゃん
「季節の花 300」の
「カッシア」
からです。
そこに「アンデスの乙女」とありまして・・・・
記事の最後の方でカッシアに二つの品種があって、
「アンデスの乙女」「小葉のセンナ(こばのセンナ)」と、なってますね、
私が写真に撮ったのは「小葉のセンナ(こばのセンナ)」 のほうでしょうか?
「う~~ん そやそや」と思いまして
「カッシア」について上記HPの管理人さんに問い合わせてみました。
さっそくお返事をいただきました。
メールありがとうございます。
ブログの写真、拝見しました。
カッシアは、いろんな品種があるみたいで
私もよくわかりません。
わんちゃんのブログに掲載されているのは、なんとなくコバノセンナのようにも
見えますが、自信はありません。
****************************************
「季節の花 300」 http://www.hana300.com
Re:そよかぜ
カッシアは500種以上もあり、園芸品種名まで入れると膨大な数にのぼります。
「アンデスの乙女」も「コバノセンナ」も比較的たくさん栽培されていますが、写真のものはそのどちらでもないでしょうね。
Re:わんちゃん
「カッシアの仲間」と、なるのでしょうか・・・・
【おまけ】
神戸在住のMさんにお尋ね電話
「御影から撮ったのよ、向こうに見える橋は?」
「六甲ライナーの橋よ」
「そやったら六甲大橋ね」
↑写真:そよかぜさん提供
まもなく、Mさんからメールがありました。
久々の洗濯日和ですネ~、blog拝見いたしました、綺麗に撮れていますネ。
マサに「六甲大橋」です。
明石大橋は2本の支柱の上のワイヤーで橋を吊っている吊り橋です。
明石大橋は車道だけです。
(対岸の淡路の山の色が今、とても綺麗です)
六甲大橋は車道の下に六甲ライナーが走っているので二層になっています。
対岸の六甲アイランドは海を埋め立ててコンクリートで創られた人工都市で、ビルと高層マンション群が立ち並び、とてもとても対照的です。
初めて六甲アイランドに行った時は何処の星の宇宙都市??と思いました。
道もビルも計画通りに創られた人工都市、歩いている人間もロボットみたいに見えました
ちなみにマンションは億ションとよばれていてホテルみたいなエントランスですよ。
≪健康管理に歩くことが見直されてきています。どんどん歩きましょう。≫
秋晴れの、とある日、
「六甲・打越山482mに挑戦」と、相楽健康ウォーキングの会
阪急電鉄岡本駅から歩きは始まりました。
この日思わぬおまけに私は感動しました
参加人数の確認で再度集合した場所がな・なんと、
岡本南公園(桜守公園)→阪急電鉄岡本駅北側徒歩5分
(詳しくは次回で・・・・・)
さぁ、出発です、打越山の登山口まで住宅街の中を通って行くのですが
これがダラダラと上り坂が続いていましてね、思ったよりシンドイのですよ、
いつまで続くのこのダラダラ上り坂・・・みたいな・・・・・
そして、もう11月なのに、汗・汗・汗
六甲やし寒いノンちゃうかな?は思い過ごしでした。
ピュッと横道に入ってそこからが頂上目指しての登山道
またここからも登る一方、平らなところはぜ~んぜん無し、上ってばっかり、
「足に自信のない人、歩くのが遅い人、先頭集団に来て下さいよ~~」
で、先頭集団に仲間入りしました。
可愛いお花に出合えないかなぁ・・・とか思いながらキョロキョロしながら・・・・
でもこの時期あんまり出合えなかったなぁ・・・・・
シンドイのはちょっとの間でした、もう頂上。
フツー山のてっぺんは見晴らしが良いのが相場なんですが、周りは樹木に囲まれてました。
それもそのはず
「打越山山頂(481.6m)木蔭の広場」
そこで、仲間といただくお弁当は美味しかったです。
下りはスイスイスイ~と・・
途中、見晴らしの良い地点で
「あれは明石海峡大橋とちゃうかな?」
「まさか、ここからは明石海峡は見えへんのやないですかぁ」
「たぶん、六甲アイランドかポートアイランドに続く橋とちゃいますかぁ?」
阪急電鉄御影駅で解散
「お疲れさまぁ~~次回は奈良の大国見山です、又このメンバーでご一緒しましょう」
御影駅前のフルーツショップの生ジュースの美味しかったこと・・・・
「熱心にお花の写真を撮ってはりましたなぁ、ええのん撮れましたんか?」
登山道で出合ったお花たち
イナカギク(田舎菊)キク科
ヤクシソウ(薬師草) キク科
コウヤボウキ(高野箒) キク科
このコウヤボウキの名前のいわれはこちら
山で拾った実です、アケビかな?と思ったのですが
ナツメ
この時期、珍しく桜が
十月桜?不断桜?寒桜?
御影駅に向かって下りる途中で
ラベンダー
クラリンドウ
カッシア(アンデスの乙女)
後日、いつもお花の名前などをお尋ねしている、そよかぜさんから次のような
E-mailをいただきました。
カッシアには違いありませんが、「アンデスの乙女」はこんなに大きな木にはなりませんし、葉はもっと細いと思います。
これはどこからの情報ですか?
Re:わんちゃん
「季節の花 300」の
「カッシア」
からです。
そこに「アンデスの乙女」とありまして・・・・
記事の最後の方でカッシアに二つの品種があって、
「アンデスの乙女」「小葉のセンナ(こばのセンナ)」と、なってますね、
私が写真に撮ったのは「小葉のセンナ(こばのセンナ)」 のほうでしょうか?
「う~~ん そやそや」と思いまして
「カッシア」について上記HPの管理人さんに問い合わせてみました。
さっそくお返事をいただきました。
メールありがとうございます。
ブログの写真、拝見しました。
カッシアは、いろんな品種があるみたいで
私もよくわかりません。
わんちゃんのブログに掲載されているのは、なんとなくコバノセンナのようにも
見えますが、自信はありません。
****************************************
「季節の花 300」 http://www.hana300.com
Re:そよかぜ
カッシアは500種以上もあり、園芸品種名まで入れると膨大な数にのぼります。
「アンデスの乙女」も「コバノセンナ」も比較的たくさん栽培されていますが、写真のものはそのどちらでもないでしょうね。
Re:わんちゃん
「カッシアの仲間」と、なるのでしょうか・・・・
【おまけ】
神戸在住のMさんにお尋ね電話
「御影から撮ったのよ、向こうに見える橋は?」
「六甲ライナーの橋よ」
「そやったら六甲大橋ね」
↑写真:そよかぜさん提供
まもなく、Mさんからメールがありました。
久々の洗濯日和ですネ~、blog拝見いたしました、綺麗に撮れていますネ。
マサに「六甲大橋」です。
明石大橋は2本の支柱の上のワイヤーで橋を吊っている吊り橋です。
明石大橋は車道だけです。
(対岸の淡路の山の色が今、とても綺麗です)
六甲大橋は車道の下に六甲ライナーが走っているので二層になっています。
対岸の六甲アイランドは海を埋め立ててコンクリートで創られた人工都市で、ビルと高層マンション群が立ち並び、とてもとても対照的です。
初めて六甲アイランドに行った時は何処の星の宇宙都市??と思いました。
道もビルも計画通りに創られた人工都市、歩いている人間もロボットみたいに見えました
ちなみにマンションは億ションとよばれていてホテルみたいなエントランスですよ。