コロと一緒に散歩の時、ふと、足元に目をやると、ちっちゃなお花が咲いています。
見ると、やっぱり写真に撮りたくなります。
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) ゴマノハグサ科
別名「星の瞳」
オオイヌノフグリという命名の理由になった実を検証したのは去年の5月のことでした。
2009.5.23⇒こちら
ナズナ(薺)アブラナ科
ナズナは畑や水田、道端、荒れ地などに普通に何処にでも生えています。
春の七草の1つであり、七草粥の摘菜とされる
菜っ葉の仲間なんで、冬季の野草としては昔は貴重なものだったんでしょうね。
このお花の先端には蕾がたくさんできて、次々とお花が咲いて、その後、確実に実が出来てますね、ナズナってしっかりモンやわぁ・・・と。
ナズナは別名、ペンペングサとも呼ばれています。
「ぺんぺん」は三味線を弾く擬音語で、花の下に付いている果実の形が三味線のバチによくにているから・・・とか
タネツケバナ(種浸け花)アブラナ科
この花が咲く頃田植えの準備に種もみを水に漬けることから生まれた名という。
コロと散歩から帰ってきたら、配達のお兄さんと、玄関先でバッタリ・・・・・何やら荷物が届いた様子です。
Oさんからです。もしかして・・・
「三寒四温、年(歳)と共に気温についていくのが・・・・・
今年もいかなごの季節になりました。少しですが送ります、春を感じて下さい。
花組、大劇場で楽しみですね」
<
今年も届きました「いかなごの釘煮」
Oさん ありがとうございま~す。 美味しくいただいてまぁ~す。
そして、春をカンジてまぁ~す
そうそう、今月は花組さんですねぇ、大劇場でお会いできるンを楽しみにしてまぁ~す。
見ると、やっぱり写真に撮りたくなります。
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) ゴマノハグサ科
別名「星の瞳」
オオイヌノフグリという命名の理由になった実を検証したのは去年の5月のことでした。
2009.5.23⇒こちら
ナズナ(薺)アブラナ科
ナズナは畑や水田、道端、荒れ地などに普通に何処にでも生えています。
春の七草の1つであり、七草粥の摘菜とされる
菜っ葉の仲間なんで、冬季の野草としては昔は貴重なものだったんでしょうね。
このお花の先端には蕾がたくさんできて、次々とお花が咲いて、その後、確実に実が出来てますね、ナズナってしっかりモンやわぁ・・・と。
ナズナは別名、ペンペングサとも呼ばれています。
「ぺんぺん」は三味線を弾く擬音語で、花の下に付いている果実の形が三味線のバチによくにているから・・・とか
タネツケバナ(種浸け花)アブラナ科
この花が咲く頃田植えの準備に種もみを水に漬けることから生まれた名という。
コロと散歩から帰ってきたら、配達のお兄さんと、玄関先でバッタリ・・・・・何やら荷物が届いた様子です。
Oさんからです。もしかして・・・
「三寒四温、年(歳)と共に気温についていくのが・・・・・
今年もいかなごの季節になりました。少しですが送ります、春を感じて下さい。
花組、大劇場で楽しみですね」
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今年も届きました「いかなごの釘煮」
Oさん ありがとうございま~す。 美味しくいただいてまぁ~す。
そして、春をカンジてまぁ~す
そうそう、今月は花組さんですねぇ、大劇場でお会いできるンを楽しみにしてまぁ~す。