チューリップ
原産地は西ヨーロッパやトルコ。
日本では11月から5月にかけて露地ものは3月下旬に花を咲かせます。赤、白、黄色、ピンク、オレンジなど花の色も形も様々です。
16世紀にトルコからヨーロッパに持ち込まれて品種改良が進みました。17世紀にはオランダでチューリップブームが起きて投機の対象にもなりました、日本では1863年にヒヤシンスと一緒にフランスから渡ってきました。
花言葉は博愛
「わんちゃん、 馬見丘陵公園ではチューリップが見ごろですごかったよ」
「そこは真冬に鳥撮りに行ったことがあったんやけど、花壇には気が付かへんかったなぁ、もっとも真冬やったしかな、古墳があったようなカンジだったんやけど」
「エリアが違ったのかもしれないね、秋のダリアに向けて下見に行ってきたんだけど、ちょうど、いろんな種類のいろんな色のチューリップが満開で見ごたえあったよ」
っという情報をもとに行ってきました。
チューリップ・フェアは前日で終わってたのですが、まだまだ元気に咲いてました。
園内はとても広くってなかなか歩ききれないカンジ、ちょこちょこっと撮ったお花たち
ネモフィラ
ドウダンツツジ
秋篠宮殿下・妃殿下お手植えの桜二種
「精華町いきいき健康ウォーキング」今年の秋は 馬見丘陵公園ダリアの時期に・・・
楽しみです。