≪健康管理に歩くことが見直されてきています。どんどん歩きましょう。≫
酒蔵みてある記 2017.3.02青谷梅林から 城陽酒造「城陽」
いきいき健康ウォーク2017.3.07「山背古道から青谷梅林」
5日の差で青谷梅林がらみでウォーキング
まず、3月2日「酒蔵みてある記:城陽酒造」
近鉄富野荘駅(スタート)⇒荒見神社⇒大蓮寺⇒青谷梅林(昼食)⇒城陽酒造(ゴール)⇒JR山城青谷駅
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近鉄富野荘駅からスタート
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枇杷庄公園にはたくさんの桜の木が・・・こんな時「もういっぺん、桜が満開の時に来たいなぁ」といつも思います、しばらく経ったら忘れてしまうのだけれど。
近鉄の鉄橋を電車が走ってます
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「どうせなら、
特急しまかぜにでも遭遇しないかなぁ」なんて思いながら。
荒見神社にちょっと寄り道
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阿 吽
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大蓮寺
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「ここの松屋さん寄る価値あると思うよ」っとCHIKAちゃんが。お菓子屋さんです、旬のお菓子が並んでます、どれもこれも買いたい、けどまだウォークは始まったばかり、でもお土産に2~3種チョイス(ヨモギ団子とか花見団子とか)・・・
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ゴールの酒蔵までところどころに目印の方向矢印が見えてました。なんやかやおしゃべりしながら歩き、知らない間に青谷梅林に到着、ピッタリなランチタイム。梅の花もちらほらと咲き始めてるカンジ。
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後ろの方でUさんが電話中「高校時代の同級生がこの近くに住んでてね案内してくれるって」三叉路や四つ角不思議と矢印シールが見つからない「こっちよ~」と、待っててくれてはった。
「さっ!酒蔵に向かってウォーキングやで、頑張ろう」
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酒蔵見学も一緒に、まずは、甘酒いただきました、
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ホッコリするお味
ここで酒粕の掴み取り1回500円。4人が挑戦
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最高は2k強も。う~~んスゴイ!!
城陽酒造:純米吟醸「城陽」
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ウ~~ン美味しかった
「ごりごり」と銘柄のお酒があります、城陽の里は京の都から五里、奈良の都からも五里
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「へそまがり」という銘柄のお酒も「純米三年熟成古酒」やそうです。
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美味しいお酒もいただいてホッとして、JR青谷駅⇒JR木津⇒JR祝園、ここで駅前ガーデンシティのフードコートでコーヒータイム「反省会しいひん?」
ここで、またいろいろな予定が生まれました、お花見はじめ楽しいことが目白押し・・・
お酒への想い・・・
伏見にも酒倉は幾つかありますが、城陽の酒蔵も中々の銘酒が揃っているみたいですねぇ。
「ごりごり」とか「へそまがり」を飲んでみたくなりました。
秋の夜だけでなく〝春の夜〟の酒もまた一段と味合えそうです!
「酒の名前」 諏訪 優
十月もなかばを過ぎ、酒のうまさが身にしみる。
好きな女(ひと)と、あるいは気の合った仲間と、ゆっくり飲むのが最高である。
今ひとつ、わたしが好きなのは、身も心も空(くう)にして、ひとり静かに呑む酒である。
そんな時に、思いがけぬ詩の一行を得たり、忘れていたひとのことを思い出したりする。
酒はもちろん熱燗にして、古伊万里のぐい呑みで呑む。
ツマミは適当に、にぎやかにあった方が良いが、無ければ無いで、梅干しでも良し、焼海苔でも良い。
酒の銘柄にはこだわらないが、できたら辛口の二級酒、それも、どこかの地酒がいい。
越後の”幻の何とか”など、わたしの口には合わない。
それにしても、商売上手とはよく言ったもの。”幻の何とか”は、おひとり二本までに願います。なんて張紙がしてある店がある。
神話化してますます儲けようという魂胆か。
誘われればとにかく、ひとりでは二度と行かない。
未知の土地で未知の地酒に出会うのもまた楽しい。
わたしが旅行好き理由のひとつにそれがあるかもしれない。
酒にはどれも、実にいい名前が付いていて感心することしきり。
「ほほう!」と思わず唸る名前もけっこう多い。
ウィスキーの名前も多彩で楽しい。
スコッチ・ウィスキーだけでも無数にある。
今も忘れられない名前のひとつは”王様の身代金(Kings ransom)。いい名前である。
↑ 道草さんより。
城陽市マンホール
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市章を取り囲み外側に向かって市の花ハナショウブと市の木ウメが描かれている。「おすい」の表示。 上部の蝶番部が楕円形で、「おすい」の文字も同心円状に書かれていますね 。
汚水管マンホール蓋
続く:いきいき健康ウォーク2017.3.07「山背古道から青谷梅林」
「ごりごり」とか「へそまがり」を飲んでみたくなりました。
秋の夜だけでなく〝春の夜〟の酒もまた一段と味合えそうです!
「酒の名前」 諏訪 優
十月もなかばを過ぎ、酒のうまさが身にしみる。
好きな女(ひと)と、あるいは気の合った仲間と、ゆっくり飲むのが最高である。
今ひとつ、わたしが好きなのは、身も心も空(くう)にして、ひとり静かに呑む酒である。
そんな時に、思いがけぬ詩の一行を得たり、忘れていたひとのことを思い出したりする。
酒はもちろん熱燗にして、古伊万里のぐい呑みで呑む。
ツマミは適当に、にぎやかにあった方が良いが、無ければ無いで、梅干しでも良し、焼海苔でも良い。
酒の銘柄にはこだわらないが、できたら辛口の二級酒、それも、どこかの地酒がいい。
越後の”幻の何とか”など、わたしの口には合わない。
それにしても、商売上手とはよく言ったもの。”幻の何とか”は、おひとり二本までに願います。なんて張紙がしてある店がある。
神話化してますます儲けようという魂胆か。
誘われればとにかく、ひとりでは二度と行かない。
未知の土地で未知の地酒に出会うのもまた楽しい。
わたしが旅行好き理由のひとつにそれがあるかもしれない。
酒にはどれも、実にいい名前が付いていて感心することしきり。
「ほほう!」と思わず唸る名前もけっこう多い。
ウィスキーの名前も多彩で楽しい。
スコッチ・ウィスキーだけでも無数にある。
今も忘れられない名前のひとつは”王様の身代金(Kings ransom)。いい名前である。
素敵な詩をチョイス、ありがとーございます。
闇の中、白く浮かび上がるような桜の木の下で、一献。春の夜、格別な気がします。
桜の開花情報もそろそろ耳にする季節、楽しみなことです。
アルプラでトイレ休憩。珈琲の試飲をしたりレインコートを買ったり。
この長池は京都へ五里、奈良へも五里で「五里五里の里」として山背古道の街道に位置している。江戸時代に街道を旅する人はおおよそ一日に七里歩いたと言うから現代人より健脚な人が多かったに違いない。
青谷梅林で昼食して城陽酒造で吟醸酒をいただき、Uさんのお友達から地産の銘菓も頂戴して満悦。
この後、
ここで、またいろいろな予定が生まれました、お花見はじめ楽しいことが目白押し・・・
間近なコトは、ホラ、お花見・・・
パークゴルフetc.