10年以上も前にガイドブックで見てからずっとずっと憧れていた「御車返しの桜」
老桜600年の末裔は朽ち果てた残骸になっていた。
もう、5~6年前から弱っていたと聞く。
そばに「御車返しの桜」の子供が元気に育っている。
これから何十年何百年と人々の目をたのしませておくれ・・・・
この寺には御所から株分けされたという「左近の桜」
そして国の天然記念物「九重桜」
枝張りが5~7㍍はあろうか???
しだれの先はほとんど地面につかんばかり・・
そのしだれに数限りなく花をつけ、春風に揺れている姿は雅び・・・
またいつの日か方丈の縁に腰をおろして、
しばし時の流れを忘れるようなそんなひとときをこの桜に逢いに・・・・
老桜600年の末裔は朽ち果てた残骸になっていた。
もう、5~6年前から弱っていたと聞く。
そばに「御車返しの桜」の子供が元気に育っている。
これから何十年何百年と人々の目をたのしませておくれ・・・・
この寺には御所から株分けされたという「左近の桜」
そして国の天然記念物「九重桜」
枝張りが5~7㍍はあろうか???
しだれの先はほとんど地面につかんばかり・・
そのしだれに数限りなく花をつけ、春風に揺れている姿は雅び・・・
またいつの日か方丈の縁に腰をおろして、
しばし時の流れを忘れるようなそんなひとときをこの桜に逢いに・・・・
さて 常照皇寺のサクラ 今までボクの探知機にかかったことがない。俗っぽくないのか余程、不便な場所にあるに違いないと想像してみる。バスは京都駅からJRバス『周山』下車。ふるさとバス乗り換えで約15分『山国御陵前』下車でそこから徒歩15分。なるほど遠いわい。神護寺とか、茅葺の里方面かいな。帰りは、北野白梅町の『大江戸』にしようと。4月25日なら店も開いてることだし。お天気と京都北部のサクラ情報をチェックして決めたいと思います。
喜ばしき出来事と・・・
常照皇寺と同じ方向に
「魚が淵の枝垂桜」
http://blog.goo.ne.jp/mn1944/e/cb540011d1cc5cadd02905830f96bfa8
「黒田の百年桜」
http://blog.goo.ne.jp/mn1944/e/6daaa3a22daeb5944b8973d4e4aaa9e9
「常照皇寺」
ザンネン、文字だけで、写真が無い!です。コレは行かなくっちゃ・・・