京都府立植物園の北山門入口で
"観覧温室夜間開園&クリスマス・イルミネーション"の大きなポスターが目に留まりました。
「ほぉ~~キレイやろうなぁ 夜まで残ってみる?」
「いいよ」
京都府立植物園の中を「松谷名誉園長さんと気まぐれ散歩」してからね、温室で写真撮ろうかな?と・・・
温室に入ると、カメラのレンズが、くもってしまい紗をかけたようになってしまう・・・何回も拭いていたらやっとカメラのレンズが慣れてきましたね。
温室では珍しいお花がいっぱい、名札が頼りなんですよ・・・
2011.12.18京都府立植物園観覧温室PhotoStory1.wmv
アマゾンユリ:ヒガンバナ科 別名:ギボウシスイセン(アマゾン・アンデス山地)
アリストロキア・ギガンテア:ウマノスズクサ科
ウナズキヒメフヨウ:アオイ科 別名:眠れるハイビスカス
オオベニゴウカン(大紅合歓) マメ科
グロクシニア シルウァティカ(Gloxinia sylvatica) イワタバコ科
コリトプレクツス・スペキオスス:イワタバコ科(エクアドル、ペルー)
サリタエア・マグニフィカ:ノウゼンカズラ科(コロンビア)
シャムソケイ. Jasminum rex モクセイ科(タイ)
ツンベルギア・ウォゲリアナ:キツネノマゴ科(西アフリカ熱帯部)
ツンベルギア・マイソレンシス:キツネノマゴ科(インド)
ドムベヤ・セミノール:アオイ科
パキスタキス・コッキネア :キツネノマゴ科 別名:ベニサンゴバナ(紅珊瑚花).(ガイアナ)
フラグミペディウム:ラン科
フリーセア“セプタードオール”:パイナップル科
ヘリコニアヴァグネリアナ:バショウ科
ヘリコニアマリエ:オウムバナ科
ヘリコニアプシッタコルム:バショウ科(西インド諸島~南アメリカ)
ベンガルヤハズカズラ(ベンガル矢筈葛) キツネノマゴ科
ホルムショルディア・サングイネア:クマツヅラ科(インド)
ユメレア・サギタタ:ラン科
リンコスティリス・ギガンテア:ラン科(インド、タイ)
リンコソフロカトレヤ(ラン科)
ポインセチア展開催中でした。
「ポインセチア」 森 未知子
かつて眼差しのなかに
燃える焔(ほのお)をみたことがあった
その日から溢れくるもの 充ちてくるものが
わたしの内部をひたしはじめる
おお輝くわたしの変身よ
木枯しの街の彼方
青いわたしの故郷は何處。
↑ 道草さんからです、アリガトウです。
さて、温室から出ても夜間開園まで少々時間アリ
「どうする?食事にでも行く?」
「そうしよか」
植物園を出ると北山通り、ここは、こじゃれたお店が軒並みに・・・
食事をしておしゃべりしてると程よい時間になりまして・・・
再入園です、
京都府立植物園は60歳以上は年齢証明を提示すると入園料は無料です。
(京都府民だけじゃないですよ、他府県からの人もOKですよ)
いきなり、北山門から入ってすぐの噴水が・・・
暗っぽい園内を歩きながらところどころのカワイイ動物のイルミなど見ながら・・・
↑ クリックで大きくなります
おっと、いきなり明るい場所に・・・
なんと、氷の彫刻制作真っただ中デス。
シャシャシャシャッと手際の良い事、そりゃぁモタモタしてたら氷が融けてしまいますわね。
(社)全日本司厨士(「西洋料理」を専門に従事する料理人)協会京滋地方本部協力とありました。
お題は 「絆」
パチパチパチと拍手喝采
それから、ゆっくり歩きながらステキなイルミネーションを楽しみました
↑ クリックで大きくなります
【おまけ】
今日、こんなニュースを観ました
三陸照らす希望の光、約10万個LEDでイルミネーション
"観覧温室夜間開園&クリスマス・イルミネーション"の大きなポスターが目に留まりました。
「ほぉ~~キレイやろうなぁ 夜まで残ってみる?」
「いいよ」
京都府立植物園の中を「松谷名誉園長さんと気まぐれ散歩」してからね、温室で写真撮ろうかな?と・・・
温室に入ると、カメラのレンズが、くもってしまい紗をかけたようになってしまう・・・何回も拭いていたらやっとカメラのレンズが慣れてきましたね。
温室では珍しいお花がいっぱい、名札が頼りなんですよ・・・
2011.12.18京都府立植物園観覧温室PhotoStory1.wmv
アマゾンユリ:ヒガンバナ科 別名:ギボウシスイセン(アマゾン・アンデス山地)
アリストロキア・ギガンテア:ウマノスズクサ科
ウナズキヒメフヨウ:アオイ科 別名:眠れるハイビスカス
オオベニゴウカン(大紅合歓) マメ科
グロクシニア シルウァティカ(Gloxinia sylvatica) イワタバコ科
コリトプレクツス・スペキオスス:イワタバコ科(エクアドル、ペルー)
サリタエア・マグニフィカ:ノウゼンカズラ科(コロンビア)
シャムソケイ. Jasminum rex モクセイ科(タイ)
ツンベルギア・ウォゲリアナ:キツネノマゴ科(西アフリカ熱帯部)
ツンベルギア・マイソレンシス:キツネノマゴ科(インド)
ドムベヤ・セミノール:アオイ科
パキスタキス・コッキネア :キツネノマゴ科 別名:ベニサンゴバナ(紅珊瑚花).(ガイアナ)
フラグミペディウム:ラン科
フリーセア“セプタードオール”:パイナップル科
ヘリコニアヴァグネリアナ:バショウ科
ヘリコニアマリエ:オウムバナ科
ヘリコニアプシッタコルム:バショウ科(西インド諸島~南アメリカ)
ベンガルヤハズカズラ(ベンガル矢筈葛) キツネノマゴ科
ホルムショルディア・サングイネア:クマツヅラ科(インド)
ユメレア・サギタタ:ラン科
リンコスティリス・ギガンテア:ラン科(インド、タイ)
リンコソフロカトレヤ(ラン科)
ポインセチア展開催中でした。
「ポインセチア」 森 未知子
かつて眼差しのなかに
燃える焔(ほのお)をみたことがあった
その日から溢れくるもの 充ちてくるものが
わたしの内部をひたしはじめる
おお輝くわたしの変身よ
木枯しの街の彼方
青いわたしの故郷は何處。
↑ 道草さんからです、アリガトウです。
さて、温室から出ても夜間開園まで少々時間アリ
「どうする?食事にでも行く?」
「そうしよか」
植物園を出ると北山通り、ここは、こじゃれたお店が軒並みに・・・
食事をしておしゃべりしてると程よい時間になりまして・・・
再入園です、
京都府立植物園は60歳以上は年齢証明を提示すると入園料は無料です。
(京都府民だけじゃないですよ、他府県からの人もOKですよ)
いきなり、北山門から入ってすぐの噴水が・・・
暗っぽい園内を歩きながらところどころのカワイイ動物のイルミなど見ながら・・・
↑ クリックで大きくなります
おっと、いきなり明るい場所に・・・
なんと、氷の彫刻制作真っただ中デス。
シャシャシャシャッと手際の良い事、そりゃぁモタモタしてたら氷が融けてしまいますわね。
(社)全日本司厨士(「西洋料理」を専門に従事する料理人)協会京滋地方本部協力とありました。
お題は 「絆」
パチパチパチと拍手喝采
それから、ゆっくり歩きながらステキなイルミネーションを楽しみました
↑ クリックで大きくなります
【おまけ】
今日、こんなニュースを観ました
三陸照らす希望の光、約10万個LEDでイルミネーション
イルミ・・寒かったのでは?綺麗綺麗!!
氷の彫刻・・こちらではなかなか見れません。
珍しいですね・・。
温室のお花たちは横文字の長~い名前なんで名札が頼りなんですよね、合っているのか心配です。
最強の厚着で出かけました(笑)
氷の彫刻はホテルでのパーティなんかで見たことはありますが、制作中というのんは初めてでした、スピード感たっぷりでしたよ。
イルミネーションも凄いではないですか。わんちゃんはどのくらいおられたのですか。何時間でも飽きないことでしょう。完全にお伽話の世界です。
全てが感嘆にあたいしますが、ポイセンチアが暖かそうで、最高に素敵です。今日は、我が家の周辺でも雪がちらつきました。北の植物園周辺は、かなり降ったかも知れません。ポイセンチアの赤い色が、寒さを吹き飛ばしてくれそうです。
「ポイセンチア」 森 未知子
かつて眼差しのなかに
燃える焔(ほのお)をみたことがあった
その日から溢れくるもの 充ちてくるものが
わたしの内部をひたしはじめる
おお輝くわたしの変身よ
木枯しの街の彼方
青いわたしの故郷は何處。
けど、温かい光に包まれてポワ~~ンと癒されてました。
冬の温室は良いですよ、温かくって。
横文字ばっかりのお花の中で漢字の名前のお花に出合うとホッとしますよね。
温室の中を歩いてて、こんなお花たちが咲いてる自生地に行ってみたくなりました。
一日中思いっきり植物園を楽しまれましたね。
温室で沢山のお花を撮られて、お友達とお食事にお喋り、そして最後にイルミネーションと、とても充実した一日でしたね♪
最近、細切れにしか撮っていないので、じっくりと撮りたいこの頃です。
ポインセチア綺麗です♪
イルミネーションも素敵ですね!
今回はお友達とお食事されたから無理だけど、トワイライトの時間帯のイルミネーションも素敵ですよ。
京都府立植物園では生態園が好きでウロウロしてます。
早春の頃が楽しみなんですけど、いつ訪れても自然に近いように植栽されてるので、好きな場所です。
>トワイライトの時間帯のイルミネーションも素敵ですよ。
ハイ!機会があれば挑戦してみますね
いつもコメントありがとうです。
びよう気をしていたわけではありません。
小説にかじりついていたのです。次々、借りてきてくれるので、これをよんだら。。。。やりましょうで。。。。年末です。そして、開けて素敵。来年もよろしくお願いします。
小説ですって?ジャンルは?
活字は全くアレルギーのわんちゃんです。
読もうと思って読みかけて途中で挫折の本類が本棚を狭くしています、トホホホです。
菜の子さん「噺家集」の続きがありますよ
年が明けたらね・・・
どうぞ よいお年を、来年もよろしく。