ニホンカナヘビ(日本金蛇)爬虫綱有鱗目カナヘビ科

ウチの庭にヒョッコリ迷い込んできました
何処で見てたのかフウが・・・




見ると後右足と前左足が怪我してるようです、
質問:ニホンカナヘビ怪我した足は再生するのでしょうか?
お答:再生しますが、急には無理です。
コロもフウも暑さにバテバテ
フウはフローリングの床にベタ~~と体を長くしてねそべってますね。
夏の初めに、少~し目ヤニが出てるんで診てもらったら
「花粉症ですね、最近、外出がちじゃないですか?草むらとかに行ってるかも?」って、目薬もらって帰りました。
この目薬がビックリするほどのお値段。
頑張って点してやらないとね、と、思うほど楽ではないんです、嫌がってスッゴイ抵抗です。
主治医の先生はこともなげに点してはるんです、我々素人はなかなか・・・
ところがですね、目薬係を長男に、となると、だんだん慣れてきて最後の一滴まで点しきれてましたね、
目ヤニも心配なし!!
なんかコツでもあったのかな?
「高い目薬やから、頑張って点さんとな、ボクらの目薬やったら何本買える?」ですって。
「オシッコをトイレ以外の同じところ、例えばリビングのソファとか、食堂の椅子のクッションとかに、そそうします」って言えば
「スポイドでオシッコとってきて下さい検査しましょう・・・」
オシッコを持っていけば「尿結石ですね」
顕微鏡を覗いたら粉のようなモンがキラキラ光って見えてました。
薬入りのカリポリを処方「これ以外のモノは決して与えないようにしてくださいよ、半年~一年続けてみましょう。」
あぁ~フウが欲しがるままに、結構何でも食べさしてたから・・・反省です。
長男はそんなわんちゃんを見てしょっちゅう「食を制することが躾を制するって言うやろ」って。
「この子は爪研ぎをしないみたいやねぇ」
爪研ぎ場所でこんな態度。


「月にいっぺんは爪切りに来て下さい、ほぉっておくと、巻爪状態になってエライことになりますから」
ちょっと前までは、こんなカンジだったんですけどぉ~

ウチには、猫用爪切りがあることはあるのですが、爪の先まで神経がきてるみたいで、いっぺん、爪切りを試してみたんですが、なかなか難しい。
先生の前では「シャー!!」と威嚇してる
「おぉ そうかそうか、イヤなことなんやね」と、さっとエリザベスをはめて、チャチャッと爪切り終了。
流石プロ!!
そして、背中にピッと確認、「オッ正常です」
迷子防止のチップがはめ込んであります。
それと、最近、少々重たい目のペアガラスサッシを自力で開けることを覚えたフウ。
勝手に好きな時間に外出、なかなか帰ってきません。
こんな状態やったら、3種混合ワクチンやったらアカンね、7種混合ワクチンにせなアカンかも?
フロントラインもきっちりとね、せんとアカンね。
フウちゃん2011.7PhotoStory1_1.wmv
相方のコロは日に2~3回居場所を替えてやります
リビングが見えるところは日中はアツイんで・・・
ところが顔が見えないと寂しいのかうるさく吠えてます
ちょっとでも涼しいところと思ってるんやけどね・・・
10歳になりました。

「コロちゃん最近、白うなったね」って散歩で会う人ごとに言われてます。
ナルホド、頭なんか白っぽいです、身体全体的に白っぽいですねぇ、そう言われてみれば・・・
「老化現象ですね」と主治医の先生
「カリポリはもちろんシニア用にしてくださいよ」とも。
先日「目が少し白っぽくなりかけてますね」って。
目薬をもらって帰りました、朝晩クリクリッとしたお目目に一滴づつさしてやります。

目薬には全然無抵抗状態なんですよ・・・
夜泣きするんでウチの中に入れてやります。
「歳とってくると、昼と夜と逆転します、昼はよく遊んであげてなるべく寝させないように」って、
主治医の先生はおっしゃるんですけど・・・
見ると、いつもグウグウいびきかいて寝てます

こんなコロ&フウの今日この頃デス。
「夏休みペット病院満員に」 塙 きく。
↑ 道草さんよりいただきました。
こんなに大きくなったんですね
子猫は成長が早い
もう大人猫?
まだ表情は子供っぽい気がします
コロちゃんは白髪現象?
暑い夏をどうにか気持ちよく過ごしてほしいですね
今朝は、久し振りに鉢や庭の雑草を抜きました。油断すると直ぐに蔓延してしまいます。金蛇はいませんでしたが、毛虫に腕を刺されました。金蛇は蜥蜴(トカゲ)とは異なるのですか。同じ様に思っていました。子供の頃の飼い猫が、よく蜥蜴にイタズラをしていました。私も負けずに尻尾など掴んだものです。いつも、蜥蜴の尻尾は直ぐに切れて、本体は見事に逃げてしまいましたが・・・。
それよりも、雑草引きなどの作業は長袖長ズボンが鉄則ですけど、何しろ蒸し暑くて・・・。我が家の庭には大した木はありませんけど、それでも熊蝉が朝早くから喧しく鳴いています。最近は油蝉に代わって、南国産の熊蝉が完全に巾を利かせています。やはり温暖化現象の現れなのでしょうか。
(私事ですが、ブログに来られた方の名前を間違えてしまいました。弁解の余地はありません。猛暑のせいにしたくはありませんが、大切なブロ友を失くして意気消沈しております。無関係な愚痴で申し訳ありません)。今日も暑くなりそうです。フウちゃんやコロくんでなくても、昼寝は欠かせません。「夏休みペット病院満員に」塙 きく。
寿命が短いぶん、早く歳とるみたいです。
コロは特別みたいです、
こんなに白っぽくなるんは・・・
ちょっとでも涼しげな場所見つけてくつろぐのはフウ
コロは繋がれてるんで、吠えて知らせてくれるかな?
エフさん コメントありがとう
羽化したてのクマゼミとしばらくしてから
これも羽化したてのアブラゼミを発見
でも、それ以来、ウチの庭で蝉の鳴き声いっぺんも聞いてません、何処へ?です。
クマゼミが南国産とはね?知りませんでした。
アレルギーはもちろん、糖尿病、歯周病、皮膚病、心臓、腎臓、肝臓等々それぞれを患っているわんこちゃんたち聞いたことあります
血液検査、尿検査やりますよ~~
コンピューターで打ち出された検査結果を見たときは「へぇ~~」でした。
動物病院、増えてますよね、
そしてだんだん病院自体、拡張されてます。
もう単なるペットじゃなくって家族の一員なんですね。
「去る者は追わず・・・」ですよ、道草さん。
コメントありがとうございます。
気長に待ちましょう。
ねこの目が治り、飼い主の目が飛び出る。
コロのように「好きにしたらいい」くらいに
無抵抗でいてくれたら楽ですね。でも ちょつとは抵抗してほしいかな。
ふうも屋根の上で天下を取ったような顔をしてます。
うちもそうでしたわ。老齢が進んでくると目で物置小屋の屋根をさ迷っていました。体力の減退を悟っていたのかな。
箪笥の上をじっと見てパ~ンと飛び上がっててっぺんに着地、じ~っと高さを目測してるんやわ。
で、高いところに飛びのったものの、飛び降りるのはとっても慎重です。
ペット保険があるにはあるのですけど、ペット保険を取り扱ってる動物病院にもばらつきがあるようで・・・