日本語版入れてみました。
表示が見易く、ストレスなくスクロールできるので使い勝手は良いですね。。
パソコン版と同じく衛星画像の表示や、検索も出来るので結構気に入っています。
あとGPSを使わなくても、だいたいの現在位置を表示してくれるのも便利かも。
PocketMappleを入れているので、これまでは地図ソフトは必要ないなぁー って思っていたのですが
これはこれで使い分けて使えば便利かもしれません。
ただ調子に乗って使っていると相当なデータ量の通信をするはめに…
定額には入ってないので、当分は無線LANで遊んでみます。
表示が見易く、ストレスなくスクロールできるので使い勝手は良いですね。。
パソコン版と同じく衛星画像の表示や、検索も出来るので結構気に入っています。
あとGPSを使わなくても、だいたいの現在位置を表示してくれるのも便利かも。
PocketMappleを入れているので、これまでは地図ソフトは必要ないなぁー って思っていたのですが
これはこれで使い分けて使えば便利かもしれません。
ただ調子に乗って使っていると相当なデータ量の通信をするはめに…
定額には入ってないので、当分は無線LANで遊んでみます。
Windows Vista搭載の端末が6月に出るようです。
PHSの通信モジュールが内蔵された小型パソコン。
インテルでいうMID、マイクロソフトだとUMPCという、これまでのノートパソコンより小さいジャンルの端末になります。
スマートフォンのW-ZERO3との棲み分けや通話機能が付くのかなど、まだまだ分からない事がありますがまた一つ楽しみが増えましたね。
あとは持った時の大きさ(と重さ)、販売価格が気になりますね。
PHSの通信モジュールが内蔵された小型パソコン。
インテルでいうMID、マイクロソフトだとUMPCという、これまでのノートパソコンより小さいジャンルの端末になります。
スマートフォンのW-ZERO3との棲み分けや通話機能が付くのかなど、まだまだ分からない事がありますがまた一つ楽しみが増えましたね。
あとは持った時の大きさ(と重さ)、販売価格が気になりますね。
OQO model 01+なんですが、またまた値下げ…とうとう7万円を切ってしまいました。
OQO model 01+ (1GHz, 512MB RAM, 30GB HDD, XP Pro)が65,635円、
OQO model 01+ (1GHz, 512MB RAM, 30GB HDD, XP Tablet)が63,898円です。
それぞれ在庫が115 個、363個と豊富にあるみたいなので(ダブついている?)、まだまだ値下げが期待できそう (^^)
一度は購入を押しとどめましたが、いつまで我慢できるか…
で、買い時を逃さないように?(買う気満々ですね…) ときどきexpansysをチェックしていて発見したのがNokia N810 Internet Tablet。
値段も45,240円とお買い得なんですが、こっちは現在在庫切れ。
いまでは完全に心はNokia N810に… 無い物ねだり状態です(^^;
OQO model 01+ (1GHz, 512MB RAM, 30GB HDD, XP Pro)が65,635円、
OQO model 01+ (1GHz, 512MB RAM, 30GB HDD, XP Tablet)が63,898円です。
それぞれ在庫が115 個、363個と豊富にあるみたいなので(ダブついている?)、まだまだ値下げが期待できそう (^^)
一度は購入を押しとどめましたが、いつまで我慢できるか…
で、買い時を逃さないように?(買う気満々ですね…) ときどきexpansysをチェックしていて発見したのがNokia N810 Internet Tablet。
値段も45,240円とお買い得なんですが、こっちは現在在庫切れ。
いまでは完全に心はNokia N810に… 無い物ねだり状態です(^^;
神戸大学の研究者が理論的な研究から予測したそうです。
これまで海王星軌道よりも外側の領域に多数見つかっている太陽系外縁天体の軌道分布には、
・円軌道の太陽系外縁天体が、50天文単位付近よりも遠いところに見当たらないのはなぜなのか
・海王星の影響が小さい50天文単位以遠に大きくゆがんだ軌道や大きな軌道傾斜角を持つ太陽系外縁天体があるのはなぜなのか
など、いくつかの謎がありました。
これらの疑問を矛盾無く説明できる定説はこれまで無かったのですが、太陽系外縁天体の軌道進化の数値シミュレーションを行う際に「未知の惑星」の存在を仮定すると、現在の軌道分布がうまく説明できることが分かったのです。
この研究によれば太陽系形成初期には、当時の天王星・海王星軌道付近に「未知の惑星」が存在します。
それが重力散乱により遠方に飛ばされ、海王星と6:1の共鳴軌道(海王星6周の時間で1周する軌道)に捕獲されたそうです。
当時の海王星は現在の位置よりも10天文単位ほど内側にあり、マイグレーションと呼ばれる外向きの惑星移動で現在の位置(太陽から30天文単位)まで大移動しました。
その影響により「未知の惑星」の軌道も80天文単位以遠へ移動したはずであり、この仮定をもとに数値シミュレーションを行い太陽系外縁天体の軌道進化を追跡したところ、太陽系外縁天体の軌道分布が現在観測されている分布によく似たものになりました。
「未知の惑星」の現在の軌道は、近日点距離80天文単位以上、軌道長半径100~175天文単位の楕円軌道。
質量は地球の0.3~0.7倍、サイズは地球よりもやや小さい氷惑星と予測されています。
大規模なサーベイ観測が開始されれば、この惑星は10年以内に発見される可能性があるそうですよ。
これまで海王星軌道よりも外側の領域に多数見つかっている太陽系外縁天体の軌道分布には、
・円軌道の太陽系外縁天体が、50天文単位付近よりも遠いところに見当たらないのはなぜなのか
・海王星の影響が小さい50天文単位以遠に大きくゆがんだ軌道や大きな軌道傾斜角を持つ太陽系外縁天体があるのはなぜなのか
など、いくつかの謎がありました。
これらの疑問を矛盾無く説明できる定説はこれまで無かったのですが、太陽系外縁天体の軌道進化の数値シミュレーションを行う際に「未知の惑星」の存在を仮定すると、現在の軌道分布がうまく説明できることが分かったのです。
この研究によれば太陽系形成初期には、当時の天王星・海王星軌道付近に「未知の惑星」が存在します。
それが重力散乱により遠方に飛ばされ、海王星と6:1の共鳴軌道(海王星6周の時間で1周する軌道)に捕獲されたそうです。
当時の海王星は現在の位置よりも10天文単位ほど内側にあり、マイグレーションと呼ばれる外向きの惑星移動で現在の位置(太陽から30天文単位)まで大移動しました。
その影響により「未知の惑星」の軌道も80天文単位以遠へ移動したはずであり、この仮定をもとに数値シミュレーションを行い太陽系外縁天体の軌道進化を追跡したところ、太陽系外縁天体の軌道分布が現在観測されている分布によく似たものになりました。
「未知の惑星」の現在の軌道は、近日点距離80天文単位以上、軌道長半径100~175天文単位の楕円軌道。
質量は地球の0.3~0.7倍、サイズは地球よりもやや小さい氷惑星と予測されています。
大規模なサーベイ観測が開始されれば、この惑星は10年以内に発見される可能性があるそうですよ。