最初に作っていただく教材のタペストリーを先日紹介しましたが、
今回はその縁を飾ったモラを見ていただきます。
縁飾り用に切ってもよし、また、そのままテーブルセンターとしても使えるよう作りました。
どちら側から見てもおかしくない魚の形でしょ。
今までの生徒さんは「エー、これを切るのー、もったいなくて切れない」という方がほとんどでしたが
結局は迷った末、みんな縁飾り用に切りました。
縁で作品が決まるところもあり「やっぱしあった方が」というところでしょうか。
そういえば二枚作った人もいたなー。
生徒さん泣かせのモラです。
きょうは彼岸も近いのでお墓参りに行ってきました。
晴れた真っ青な空の下、彼岸花が咲いていました。
今回はその縁を飾ったモラを見ていただきます。
縁飾り用に切ってもよし、また、そのままテーブルセンターとしても使えるよう作りました。
どちら側から見てもおかしくない魚の形でしょ。
今までの生徒さんは「エー、これを切るのー、もったいなくて切れない」という方がほとんどでしたが
結局は迷った末、みんな縁飾り用に切りました。
縁で作品が決まるところもあり「やっぱしあった方が」というところでしょうか。
そういえば二枚作った人もいたなー。
生徒さん泣かせのモラです。
きょうは彼岸も近いのでお墓参りに行ってきました。
晴れた真っ青な空の下、彼岸花が咲いていました。
これがタペストリーの縁飾り用のモラになるんですか。。。
私もやっぱり切ってしまうのはもったいない!
と思っちゃいます。
2枚作られた生徒さんの気持ちがよくわかります。
1枚はテーブルセンターに、もう1枚は縁飾り用に。
切るのはすごく勇気がいりそうですね。
お魚の周りの渦巻きの線がとても綺麗で、作るのに
難しそうです
私も作ってみたくなります。遠い将来
「フルール」で黙々とコツコツと「モラ」作りに頑張っている私がいたりして・・・。
昨日は塚原高原行きでしたか?
私も23日お墓参りに行きます。
昨日から何度もコメントの準備をしていました。やっとコメントできました。
周りの波紋模様が効いてますね。
タスタスや迷路とは、また違う良さがあるように感じます。
chiyoeさんの作品はモラ作りにとっても参考になります。
私も昨日、お墓参りに行きました。
周りを山に囲まれて、眼下に川のうねりが見える素敵なところです。
途中、彼岸花が咲いていました。
金木犀の香るのも、もう直ぐですね。
すっかり秋らしくなってきたのを感じます。
全体に大きな幅の作りになっています。
あまり蜜にしない方が縁飾りとしては適しています。
それに教材としてもまだまだ初歩の段階ですので、おおらかに作りました。
ebitenさんも作ってね。
コメントありがとう!
塚原高原はせっかくの機会だったのに、朝の早い時間で、母の月命日の準備で出かけられませんでした。
お天気もよくまさに高原日和、残念で仕方ありませんでした。
23日もお天気がよいといいですね。
参考になればうれしいです。
お寺ではそこここと小さな塊の彼岸花でしたが、秋を感じました。
金木犀はもう少し後でしょうか。
待たれます。
ブログ、いつも楽しみに拝見しています。
今年も個展を開催されるのを楽しみにしていたんですが、、大分に引っ越されたのですね。
わたしは、この作品を切ることが出来ず、額に入れて飾ってます。
「切るのは嫌だ。」と言ったとき、先生は「しょうがないわねぇ。」というような優しい笑顔で「じゃぁ、こうしましょう。」とそれにかわるものを考えてくださいました。
モラに出あって、教室で丁寧に教えていただいた・・・大切な思い出もいっぱい詰まっていて大切にしています。
お久しぶりです。
大分でも、私はやっぱりモラしかとりえはなく「フルール」を開きました。
たえちゃんのお魚の額も覚えています。
大きな額に入れてもらって幸せな作品ですね。
手芸が得意なあなたのことですから、今でもきっといろんな物を作っているんでしょう。
売布教室のみんなのことも時々思い出しては懐かしんでいます。
教室のみんなのおかげで助けられてきました。
これからもよろしくね。
教室モラは見たことのあるものばかりになると思いますが悪しからずご了承を