残り布のノバンで作っていたチョガッポですが、
カーテンにまち針で止めて撮りましたが、
カーテンにまち針で止めて撮りましたが、
大きさは45×50㎝まで進みました。
残り布も少なくなったので、
さて、縁はどうしましょうと、思案中です。
下にあるものを透かすので、
何か面白い布はないかと、
柄のある白い布だと、
こんな感じになります。
はてさて、、
花の少ない時ではありますが、
この白いオキザリスも道端で目をひきます。
カタバミ属は種類も多く、
学名でオキザリスと言われるそうですが、
この白いオキザリスにも名前があって、
バリアビリスホワイトといいます。
園芸種として売られたものが、
その繁殖力から増えたようです。
陽がさすと花が開くのですが、
私はつぼんだ時の姿が好きです。
この日のおやつはぜんざいでした。
お椀は、思い出して、
ベトナムの漆器を出してきました。
質の良いものではありませんが、
絵が可愛いので菓子入れにでもと、
だいぶ前に買ってきたものです。
♦️♦️♦️
おやつの写真も飽きてきましたでしょ。
きょうのなんでもない一枚は、
生椎茸です。
大きさがわかるようにりんごやSWEETIEと一緒に撮りました。
九重町産で、ステーキ用の生椎茸です。
大分は椎茸とカボスが名産ですが、
この大きさにはびっくりです。
直径10㎝以上、厚みも4センチ以上あります。
普段はこれを味噌汁用に切って冷凍するのですが、
(たくさんできるので)
折角なので一度ステーキにして食べてみます。
宮崎のお土産に日向夏をもらいました。
なかなかお土産でもないと手に入らないかと思いますが、
日向夏は皮と実の間の白い部分も甘くて美味しいので、
りんごみたいにむきます。
なかなかお土産でもないと手に入らないかと思いますが、
こうしていただけるのは嬉しい事です。
阪神淡路の震災から早26年ですか。
今年ももうすぐその日がやってきます。
震災で壊れた家の修理中、
この日向夏を作業している方に出してところ、
皆初めてだったらしく食べようとしないので、
白いところも食べられるのでどうぞと言ったことなど、
日向夏を見ると思い出します。
箱に描かれた干支の絵が可愛い「ささらがた」
これも毎年いただきますが、
今年の丑はこのようでした。
名古屋の「両口屋是清」の羊羹ですが、
お味は 大納言 抹茶 黒糖 紅つぶ です。
さて、どれを食べましょう。
きのうは暖かい日でした。
鶴見岳に雪が見られました。
これは1月4日に生徒さんから届いた、
かんたん港の端ビルにある丸玉屋さんに、
お土産用のクッキーを買いに行って、
屋上から見ると、
鶴見岳に雪が見られました。
望遠で見ると、別府の街がすぐそこにあるように見えますね。
手前は西大分のマリーナです。
右の方、扇山の縁も白くなっています。
残念！
すごく寒かった一昨日、
山頂に行っていれば、
素晴らしい樹氷が見られたことでしょう。
雪の多い所に育った人からすると、なんだと思われるかもしれませんが、
ここでは、樹氷を見られる機会はそう多くありません。
目の前に真っ白な景色が浮かびます。
これは1月4日に生徒さんから届いた、
鶴見岳山頂の写真です。
こんな景色が見たいんですよね。
ドラマを見ていて出会った景色。
雪景色も紅葉も、
なんでもない日常へのご褒美みたいなものでしょうね。
きょうは少し寒さが緩んだようです。
空は曇天ですが、雪は舞っていません。
きのうのおやつは、
手作りのおはぎです。
妹が作ります。
叔母の所に持っていくと、とても喜びます。
皆を幸せにするおはぎです。
一緒に撮ろうと、梅の木を見に行きましたが、
蕾はまだ固かったです。
鏡開きのきょうは、ぜんざいを作ります。
