TMCで9月号の巻頭インタビューになるモト冬樹さんの取材。
9月に公開を控えている(個人的には)話題作で初主演映画『ヅラ刑事』を中心に、モト冬樹にとって「ハゲ」とは何か。自虐ネタとは何か。真正面から語っていただきました。『ヅラ刑事』の河原監督が「(ヅラ刑事は)モトさんしかいない」と言ったのも頷ける自然体が素晴らしい。質問者の「HAGE is beautiful」という言葉をやんわりと遮り、「HAGE is Natural」と切り返すモトさん。素敵過ぎます。もちろん「ハゲ」ネタだけではなく、バンドマン、ギタリスト・モト冬樹、クレージーキャッツの遺伝子を継ぐコミックバンド、ビジーフォーの意味、さらにはモトさんによる「東京の笑い」なども訊く。3、40分程度のインタビューだったけれどもとてもいい話が聞けたと思う。自然体な人はどこまでいっても爽やかだ。
入稿データを持って銀座に向かい『R25』の2周年納本式に顔を出し、その後、錦糸町へ向かう。秋葉原のコの字を取材していた北野さんと袴田さんと合流し、コの字で呑む。
錦糸町駅前ではジョー・コッカーみたいな兄さんがラジカセの音に合わせて猫の唄を歌っていた。この兄さん、この間下北沢の駅前で観たような気がするのだが…。
9月に公開を控えている(個人的には)話題作で初主演映画『ヅラ刑事』を中心に、モト冬樹にとって「ハゲ」とは何か。自虐ネタとは何か。真正面から語っていただきました。『ヅラ刑事』の河原監督が「(ヅラ刑事は)モトさんしかいない」と言ったのも頷ける自然体が素晴らしい。質問者の「HAGE is beautiful」という言葉をやんわりと遮り、「HAGE is Natural」と切り返すモトさん。素敵過ぎます。もちろん「ハゲ」ネタだけではなく、バンドマン、ギタリスト・モト冬樹、クレージーキャッツの遺伝子を継ぐコミックバンド、ビジーフォーの意味、さらにはモトさんによる「東京の笑い」なども訊く。3、40分程度のインタビューだったけれどもとてもいい話が聞けたと思う。自然体な人はどこまでいっても爽やかだ。
入稿データを持って銀座に向かい『R25』の2周年納本式に顔を出し、その後、錦糸町へ向かう。秋葉原のコの字を取材していた北野さんと袴田さんと合流し、コの字で呑む。
錦糸町駅前ではジョー・コッカーみたいな兄さんがラジカセの音に合わせて猫の唄を歌っていた。この兄さん、この間下北沢の駅前で観たような気がするのだが…。