新星堂高円寺レコードで、内田勘太郎さんのインストアライブを観に行く。『GUITAR SINGS』から「Be My Baby」「悲しき願い」「波路はるかに」など7曲、30分ほど。先日の取材ではマネージャーのNさんからは「2、3曲ですから」と聞いていたのだけれども、これは予想通りか(横浜のインストアライブは5曲だったとのこと)。サイン会のあと、勘太郎さんとNさんに挨拶。さらにオーマガドキ(勘太郎さんがリリースするレーベルのひとつ)の代表のOさんと名刺交換。今日は早々に退散する。
さて、この新星堂高円寺レコード、<70年代~80年代のアイテムを中心に、CD在庫1万枚を揃える、大人のためのレコード店>なのだそうだ。どこかのメジャーレーベルや大出版社のように声高に謳いはしないけれども、オーマガドキの志向もおそらく<大人のための……>だろう。<大人>は改めて考えてみたいテーマである。
さて、この新星堂高円寺レコード、<70年代~80年代のアイテムを中心に、CD在庫1万枚を揃える、大人のためのレコード店>なのだそうだ。どこかのメジャーレーベルや大出版社のように声高に謳いはしないけれども、オーマガドキの志向もおそらく<大人のための……>だろう。<大人>は改めて考えてみたいテーマである。