新橋でエコノミストの森永卓郎さんの取材。
取材場所の会議室へ入ってきた森永さんの顔は疲れきっていた。以前TVタックルで見せた、他の出演者に責め立てられたときの、土色の顔をしていたあの顔だった(話を聞くと、あの時は42時間連続で仕事をしていたそうだ)。そこで取材の構成をニュースステーションの思い出話から後半で展開しようと思っていたコレクションの話を中心に変更。すると『年収300万円時代 日本人のための幸福論』(ダイヤモンド社)で、あの論客、カレル・ヴァン・ウォルフレンを茫然とさせた森永トークが炸裂したです。経済の話はほとんどできなかったけれども、かなり面白いっす。
ということで5月号は森永卓郎の笑ってビンボー特集。
取材場所の会議室へ入ってきた森永さんの顔は疲れきっていた。以前TVタックルで見せた、他の出演者に責め立てられたときの、土色の顔をしていたあの顔だった(話を聞くと、あの時は42時間連続で仕事をしていたそうだ)。そこで取材の構成をニュースステーションの思い出話から後半で展開しようと思っていたコレクションの話を中心に変更。すると『年収300万円時代 日本人のための幸福論』(ダイヤモンド社)で、あの論客、カレル・ヴァン・ウォルフレンを茫然とさせた森永トークが炸裂したです。経済の話はほとんどできなかったけれども、かなり面白いっす。
ということで5月号は森永卓郎の笑ってビンボー特集。