上野駅で入江と別れ、次の取材地・浜松町へ向かう。
アポの時間まで1時間ほどあったので喫茶店で校正、持ってきたPCで原稿。
浜松町駅から歩いて5分ほどの絶好のロケーションにある名酒センターの取材・撮影。ここは蔵元のコンサルタント業を営んでいる経営者であり、日本酒専門誌月刊『ビミーbimy』の編集長であるMさんが経営する日本酒の試飲ができるPRスポット。酒場と蔵元の斡旋所であり、一般にとっては150アイテムの日本酒が揃い、1杯(70ml)200円から試飲できる立ち呑みスポットである。ちなみにつまみは3種類のみ。
もともと週刊誌の記者だったというMさんのお話が面白かった。原稿には書けないが(内容の問題ではなく、スペースとテイストの問題です)、Mさんが日本酒の道に入るきっかけになったという「越の寒梅」の件などは、これならLB取材でも、というような内容だった。機会があれば是非。
ひと通り撮影も終わり、お礼を言おうと思ったら「試飲してみる?」。断る理由はあったのだけれども、ここまで来て呑まないわけにはいかないでしょう(悪ィ)ということで「日本酒に慣れていない若者に向いている日本酒」4つを選んで頂き、湯川君と試飲。水のような喉越しの爽やかさに、ちと驚く。(当たり前だけれども)全部が全部、吃驚するぐらい、明らかに違うんだな、これが。これ以上呑むとヤバい……ということで、こちらはまた日を改めて。専用おろし金がカワイイ、ヒマラヤロックソルト(天然粉砕岩塩)購入。これを舐めながら日本酒、がナカナカの人気らしい。
急いで帰ってLB5月号、最後の原稿を入稿。
『ゴジラ』のLDを何枚か購入。
アポの時間まで1時間ほどあったので喫茶店で校正、持ってきたPCで原稿。
浜松町駅から歩いて5分ほどの絶好のロケーションにある名酒センターの取材・撮影。ここは蔵元のコンサルタント業を営んでいる経営者であり、日本酒専門誌月刊『ビミーbimy』の編集長であるMさんが経営する日本酒の試飲ができるPRスポット。酒場と蔵元の斡旋所であり、一般にとっては150アイテムの日本酒が揃い、1杯(70ml)200円から試飲できる立ち呑みスポットである。ちなみにつまみは3種類のみ。
もともと週刊誌の記者だったというMさんのお話が面白かった。原稿には書けないが(内容の問題ではなく、スペースとテイストの問題です)、Mさんが日本酒の道に入るきっかけになったという「越の寒梅」の件などは、これならLB取材でも、というような内容だった。機会があれば是非。
ひと通り撮影も終わり、お礼を言おうと思ったら「試飲してみる?」。断る理由はあったのだけれども、ここまで来て呑まないわけにはいかないでしょう(悪ィ)ということで「日本酒に慣れていない若者に向いている日本酒」4つを選んで頂き、湯川君と試飲。水のような喉越しの爽やかさに、ちと驚く。(当たり前だけれども)全部が全部、吃驚するぐらい、明らかに違うんだな、これが。これ以上呑むとヤバい……ということで、こちらはまた日を改めて。専用おろし金がカワイイ、ヒマラヤロックソルト(天然粉砕岩塩)購入。これを舐めながら日本酒、がナカナカの人気らしい。
急いで帰ってLB5月号、最後の原稿を入稿。
『ゴジラ』のLDを何枚か購入。