<ピナ・バウシュさん(ドイツのバレエダンサー・振付師)30日、ドイツ西部ブッパータールで死去、68歳。がんを患っていた。 現代舞踊の担い手で、米国のバレエ団で活動後、73年にブッパータール舞踊団の芸術監督に就任。04年には埼玉県で公演した。アカデミー脚本賞に輝いたスペイン映画「トーク・トゥ・ハー」(02年)で踊りを披露。07年に優れた芸術家に贈られる京都賞を受賞した。>(時事通信 7月1日付)
格好いい女というのは実在する。
5年前にヴッパタール舞踊団の「バンド・ネオン」を観た。ピナ・バウシュは格好良かった。そのとき買ったポスターはもちろん部屋にある。シャープで美しいピナである。
先月21日まで舞台に立ち、5日前に癌を宣告され、昨日亡くなったという。
やっぱり、強くて格好いいなあ……。
ビム・ベンダース×ピナ・バウシュ。夢のコラボで世界初3Dダンス映画製作(eiga.com)
何か、最近はこんなニュースばかりだな。20年前もそうだった。
格好いい女というのは実在する。
5年前にヴッパタール舞踊団の「バンド・ネオン」を観た。ピナ・バウシュは格好良かった。そのとき買ったポスターはもちろん部屋にある。シャープで美しいピナである。
先月21日まで舞台に立ち、5日前に癌を宣告され、昨日亡くなったという。
やっぱり、強くて格好いいなあ……。
ビム・ベンダース×ピナ・バウシュ。夢のコラボで世界初3Dダンス映画製作(eiga.com)
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