日活で「悪夢のエレベーター」の堀部圭亮監督取材。
過去にテレビドラマや舞台にもなった原作だが、堀部さんの話を聞いて納得した。まっとうなホラーとしても観ることができると思うのだが、堀部節とも言える人生観(30代から40代男子の焦燥感というか)が、すんなり溶け込んだほろ苦い作品になっている。
11月号で掲載予定。
取材後、9月で谷やんがツースリーを退社するそうなので、谷やん、ムラと御茶ノ水で少々酒。珍しいメンツだよなあ…。
長い間、お疲れ様でした。
過去にテレビドラマや舞台にもなった原作だが、堀部さんの話を聞いて納得した。まっとうなホラーとしても観ることができると思うのだが、堀部節とも言える人生観(30代から40代男子の焦燥感というか)が、すんなり溶け込んだほろ苦い作品になっている。
11月号で掲載予定。
取材後、9月で谷やんがツースリーを退社するそうなので、谷やん、ムラと御茶ノ水で少々酒。珍しいメンツだよなあ…。
長い間、お疲れ様でした。