徒然地獄編集日記OVER DRIVE

起こることはすべて起こる。/ただし、かならずしも発生順に起こるとは限らない。(ダグラス・アダムス『ほとんど無害』)

山場とお祝い

2006-07-19 22:11:35 | LB中洲通信2004~2010
終日原稿とゲラ確認……というわけにも行かず、夕方R25用の撮影。そして急いでメールで画像戻って、原稿書いて……アミイパークのKさんに電話して原稿チェックの確認。モトさんは訂正なしでOK。さすが、漢である。さらにいろいろと確認、電話、ファックス送信等など……別件でひとつ明日に持ち越しになってしまった面倒な案件が出てきてしまったが、清水対横浜戦の中継までには目途をつける。
LBは今晩から明日が山場。まだ制作途中だけれども、リニュアル9月号はかなり面白くなりそうだ。

帰宅途中にLB9月号で原稿を書いていただいたフットボールジャーナリストの吉沢康一さんにゲラ確認の電話。今回は、奥さんが陣痛の真っ最中という、まさに出産直前というタイミングで原稿を頂いて、それきりだったので気になっていたのだけれども、無事に元気な第一子(男の子)が産まれたようで、何よりでした。おめでとうございます。早速エルゴラ最新号では、サッカーのことも書かずに子供の話題ばかり書いているそうだが……。

今日レッズは負けてしまったようだが、北浦和あたりは当分お祭りだろう。

ロック少年?

2006-07-15 04:18:38 | LB中洲通信2004~2010
青春というのは、何もない。映画『夜のピクニック』(もちろん原作も)で描かれるのも「80キロの道のりを24時間かけて歩く、地方高校のイベント“歩行祭”」という「ただそれだけ」の一夜の物語で、一組の異母兄弟のストーリーが軸になっているとはいえ、それすらも思春期ゆえに突き放して語ってしまう視線があり、むしろそれが青春らしさを醸しだしている。何もないってのが素晴らしい。だから「ゴール」の瞬間に、彼らは「スタート」するのだ。とても可愛らしい青春映画で、主演の田部未華子も可愛い。この映画の中で異彩を放っているのが、テンション高めな演技を要求されるロック少年を演じている柄本祐だ。

ということで、有楽町のムービーアイで、『夜のピクニック』の柄本祐くんを取材。小学生の頃観た『座頭市』で映画監督に憧れたというが、普通『座頭市』で勝新よりも三隅研次にかっこよさを見出す小学生というのもなかなかいないと思うが、これも家庭環境か。まだ19歳だが、とても見出しになりやすい言葉を自然に語ってくれる好青年。帽子をかぶって、リュックを背負うとやっぱり19歳だけれども。
インタビューは10月号(9月発売)に掲載予定。

マテ

2006-07-13 21:58:38 | Sports/Football
<ところが、日本での報道はどうでしょう。まるでイタリアが優勝して悪いような論調です。せっかくの優勝気分が、ちょっとどころではなく、だいぶそがれています。>

某サッカーショップがイタリア優勝記念パーティーを開くとのメルマガが届いた(予約しといたバルサの優勝記念グッズはまだ引き取りに行ってないのだが)。コテコテのカルチョ風のショップなので、当然何かイベントはやるだろうなと思っていたのだけれども、そのメルマガに、上記のような憤りが綴られている。その気持ちはわかる。イタリアの優勝を腐すほど、マテ晒しあげ、ジダン擁護の風潮は作られているのか、マテラッティの暴言の前に、ジダンも「オイ、マテ公、そんなにシャツが欲しいならあとでやるぜ?」みたいなことを言ったんじゃないのか? 今朝のニュース、ワイドショーはジダンの釈明がトップ級で放送された。

もうこれでいいじゃないか。

取材と会見

2006-07-13 06:08:48 | LB中洲通信2004~2010
昼過ぎから、東中野にある日本カジノスクールの取材。全国のカジノ構想の現状やカジノディーラーの需要について広報室のⅠさんに話を聞く。スクールの受講生は50代以上の人もいたり、年齢も職種もさまざま。テクニックだけではなく高い倫理も求められるディーラーという職種ゆえ、修了までの難易度もかなり高い模様。カジノ構想については、エライ人たちにすっかり骨抜きにされたtotoを見るまでもなく、日本ではギャンブル認可はハードルが高い。果たしてどうなるんでしょうか。
カジノスクールの取材の後、15時から渋谷のBunkamuraオーチャードホールへ。袴田さんと合流し、緒形拳さんの一人芝居『白野 シラノ』の制作発表の取材・撮影。「男の芝居を復活させる」という緒形さんの言葉は(静かに)力強い。
取材後、袴田さんと遅い昼食。

このところビートルズづいているので関連本をいろいろと購入。『話の特集 ビートルズ・レポート』(WAVE出版)は別格として、『カムバックビートルズ』(星加ルミ子さんがどういうつもりで翻訳したのかわからないが、ビートルズ再結成を宇宙レベルにまで妄想した爆笑ノンフィクション)、『ポール・マッカートニー&ウィングス』(こちらも星加さんの翻訳)、ヤングロック増刊『ビートルズストーリー』等、洋販が70年代末に出した非常に中途半端なムックをいくつか購入した。もうこれが、ことごとく洗練されてなくて最高。やはり、松村雄策さん曰く「本当のビートルズ世代は80年代以降」というのがよくわかる。
さらにビジー・フォー『たいへん!バイキン音頭』(巨匠・萩原哲晶作曲、さらにアレンジは矢野誠……)、『ビジー・フォー・スペシャルの放送禁止 ツェーセンツアー』(日本テレビ)、東京ドンパーズ『Hit! ヒット! Hit!』購入。

夜、スカパーで映画『感染』と『g:mt』。何の関連もありませんが。

酒場

2006-07-12 03:30:12 | LB中洲通信2004~2010
写真家の北野謙さんの新連載の第一回目、秋葉原のコの字酒場『赤津加』の取材。
駅からほんの2、3分なのに静かな佇まい……と思っていたら開店の5時を回ったところで常連や予約のお客さんがどどどと入ってきて、30分ほどでほぼ席が埋まる。開店30分前から取材をお願いしていたのだけれどももう少し早く始めた方がよかったか。さすがに歴史ある酒場だったので、女将さんの話は面白かった。事前の取材で食べて、気に入ったつまみはなぜ生まれたのか。料理人が考えに考え抜いたメニューというわけではなくて、脱力するような理由なのが面白い。しかしこれがまた美味いんだ。
9月号に掲載予定。

クルマで来ていたため飲めなかった北野さんには申し訳なかったが、酒を少々。

顔見世

2006-07-10 01:52:51 | SHIMIZU S-Pulse/清水エスパルス06~10
ドイツワールドカップの決勝まであと1時間。
ワールドカップのこの間、地上波の中継はほとんど見なかったのだけれども、今日の「すぽると」の最後に流れたファイナル用のトレイラー(Trailer……でいいのかわからんけど)を観たら、さすがにフジテレビは編集も音楽も小慣れていて煽りが上手いと実感。

清水エスパルスから8月以降のシーズンチケットが届く。今シーズンの9月16日鹿島戦は国立開催というわけのわからない“ホームゲーム”もあるのだけれども(どれくらい効果があるか未知数……)、来週7月19日(水)、横浜マリノス戦からいよいよJリーグ再開。
その前に15日(土)に鹿島スタジアムで開催される2006JOMOオールスターに長谷川健太(J・WESTコーチ)、藤本淳吾(MF部門3位)兵働昭弘(MF部門4位)、青山直晃(Jリーグ推薦)が出場。まあ顔見世興行でしかないのだが、頑張って組織票していた人たちもいたようなので、1、2年目の期待のルーキーが選ばれたのは悪くはない。怪我をしないようにしっかり顔見世して欲しいものである。

大人の/高円寺レコード・内田勘太郎インストアライブ

2006-07-08 22:56:26 | Music
新星堂高円寺レコードで、内田勘太郎さんのインストアライブを観に行く。『GUITAR SINGS』から「Be My Baby」「悲しき願い」「波路はるかに」など7曲、30分ほど。先日の取材ではマネージャーのNさんからは「2、3曲ですから」と聞いていたのだけれども、これは予想通りか(横浜のインストアライブは5曲だったとのこと)。サイン会のあと、勘太郎さんとNさんに挨拶。さらにオーマガドキ(勘太郎さんがリリースするレーベルのひとつ)の代表のOさんと名刺交換。今日は早々に退散する。

さて、この新星堂高円寺レコード、<70年代~80年代のアイテムを中心に、CD在庫1万枚を揃える、大人のためのレコード店>なのだそうだ。どこかのメジャーレーベルや大出版社のように声高に謳いはしないけれども、オーマガドキの志向もおそらく<大人のための……>だろう。<大人>は改めて考えてみたいテーマである。

57歳

2006-07-08 13:39:53 | Sports/Football
<川淵三郎。57歳。彼は、Jリーグのチェアマンという肩書を持っている。「チェアマン」とは、本来は「会長」「議長」というような意味の単語だが、本人は多少酒が入ると「僕はサッカー界の坂本龍馬です」と宣言することがある。(中略)川淵は、親しいジャーナリストには常に言っている。「僕は龍馬になり精一杯突っ走りますが、何か失敗があればいつか斬られる時があるかもしれません。そうなっても、誰かがこの意志を継いでくれるように……。そんな組織を作っておきたいのです」>(神山典士『Jリーグ立ち上がり戦略 成功の秘密』明日香出版社)

「俺と付き合おうよ。幸せになれるぜ……俺が」

2006-07-07 01:10:54 | LB中洲通信2004~2010
TMCで9月号の巻頭インタビューになるモト冬樹さんの取材。
9月に公開を控えている(個人的には)話題作で初主演映画『ヅラ刑事』を中心に、モト冬樹にとって「ハゲ」とは何か。自虐ネタとは何か。真正面から語っていただきました。『ヅラ刑事』の河原監督が「(ヅラ刑事は)モトさんしかいない」と言ったのも頷ける自然体が素晴らしい。質問者の「HAGE is beautiful」という言葉をやんわりと遮り、「HAGE is Natural」と切り返すモトさん。素敵過ぎます。もちろん「ハゲ」ネタだけではなく、バンドマン、ギタリスト・モト冬樹、クレージーキャッツの遺伝子を継ぐコミックバンド、ビジーフォーの意味、さらにはモトさんによる「東京の笑い」なども訊く。3、40分程度のインタビューだったけれどもとてもいい話が聞けたと思う。自然体な人はどこまでいっても爽やかだ。

入稿データを持って銀座に向かい『R25』の2周年納本式に顔を出し、その後、錦糸町へ向かう。秋葉原のコの字を取材していた北野さんと袴田さんと合流し、コの字で呑む。
錦糸町駅前ではジョー・コッカーみたいな兄さんがラジカセの音に合わせて猫の唄を歌っていた。この兄さん、この間下北沢の駅前で観たような気がするのだが…。

浅草

2006-07-06 23:59:30 | LB中洲通信2004~2010
水曜日。高円寺の佐世保バーガーの「ザッツバーガーカフェ」とクレープの「Rowell」を撮影したあと、夕方、浅草へ向かう。
6月に新譜をリリースした内田勘太郎さんの取材。マイルドでスウィートなスタンダード集『ギターシングス』。取材は『チャキシングス』をリリースしたタイミングで「ブルース」特集に登場していただいて以来なので、2年ぶり、いや3年ぶり?とっても「以前」なのだけれども、勘太郎さんは本誌(LB)をとても気に入って下さっていて、「久しぶりな感じがしないねえ」ということで、まったりと、勘太郎さんの行きつけの小料理屋さんで酒を飲みながらのインタビューになった。
新譜の話はそこそこに1時間ほど、その後は昔話をいろいろと訊きつつ、6時間ほど酒を飲む(某ギタリストが担当するラジオの収録でセッションが盛り上がって時間が押してしまったので、17時からスタート)。近所でよかったっス。もう最後はぐだぐだだったけれども、勘太郎さんに書いてほしい話が昔話がいろいろと出てくる。説得しますか…。
新譜インタビューは9月号にてレポート。

土曜日は新星堂でインストライブ有り。オレも行く。

8月号完成

2006-07-04 16:18:34 | LB中洲通信2004~2010
LB中洲通信8月号到着。今月のテーマは「酒とロック」。酒場の<環境音楽>を考えつつ、松村雄策さん、『酒とつまみ』の大竹聡さんと話しました。また前号に引き続き、取材時は『デスノート』の製作でてんてこまいだった金子修介監督が語る映画『神の左手悪魔の右手』と盟友・那須博之監督、そして世界で高い評価を得たドキュメンタリー映画『チーズとうじ虫』の加藤治代監督インタビュー、と結構盛りだくさん。
ご協力者の皆様、ありがとうございました。只今発送中です。

さて現在制作中の9月号からLB中洲通信もちとリニュアルいたします。新連載も含めて、いろんな意味でさらに盛りだくさんにする方向です。只今猛烈アポ中。

語録

2006-07-03 23:51:38 | Sports/Football
<地球が生まれて何億年、人間の歴史はわずか5000年、日本民族の歴史は3000年足らず、人生は70~80年。ワールドカップと言えどサッカーの試合はたった90分、大したことはない。しかし、たった90分だからこそ、全力を尽くさなければならない。>(La Guarida岡田武史監督語録

98年、フランス大会の初戦、岡田武史監督は、アルゼンチン戦の前のミーティングで井上靖の詩を引用して、そう檄を飛ばしたという。代表のひとり、岡野はその時の様子を見て、「この人は何を言ってんだろう?」と思った、と言っていた記憶がある。
確かのあの時の岡ちゃんは今ほどの詩人ではなかったのかもしれない。しかしオレはトーク番組で笑いながらそう喋る岡野を見て、頭が痛くなってしまった。岡野が悪いというわけではない。感受性の問題なのだ。
オシムは岡ちゃん以上の詩人だ。代表選手たちは、その言葉を受け止めて力に替えることができるだろうか。

フェリポンはポルトガルのプレーヤーたちをどうやって鼓舞しているのだろう。4年前の打たれ弱かった彼らが、石に噛り付いても勝利を掴み取る気迫を見せている決勝トーナメント。優勝はポルトガルと予想した。
ジダンもいいけど、フィーゴもね。

ファン代表/SION&森重樹一『場所』

2006-07-02 20:59:52 | Music
SION&森重樹一のCD『場所(Limited Edition)』、DVD『場所~Studio Live & Documentary~』購入。「森重とだったら歌えるかも」とレコーディングした『ただそれだけで』。いつものSION節です。一方森重の『ルナティック・ムーンライト』は、森重らしくくっきりしたメロディックな楽曲で、こういう歌をSIONが歌うのはとても新鮮で面白かった。レコーディング風景を追ったDVDでは、終始、低姿勢でSIONを立てる森重が微笑ましい。いつの間にかSION節に引っ張られ、引きずられながら、必死についていく森重。何だかファン代表みたいだけど、森重さんもベテランミュージシャンなんだから「負けんなよ!」などと思いつつ、やっぱりいいヤツ。こういうコラボレーションもあっていい。

批判と讃辞とゴミ

2006-07-02 09:38:09 | Sports/Football
オシムの代表監督就任の流れがほぼ固まりつつあるようだ。
それに呼応するようにジェフの祖母井GMの発言は気持ちいいくらいはっきりしている。
「だいたい私は、もともと川淵さんのやり方が嫌いなんだ」(日刊 7月1日付け
「川淵さん(日本協会キャプテン)と仕事をしたくない」(スポニチ 7月2日付け
ジェフとジェフサポーターは協会批判の急先鋒になるのか。なるだろうなあ。

さてそんな中、またもや後藤健生先生がやらかしてしまったようだ。
スカパーBBで配信されている「えのきどいちろうのワールドカップジャーナル」の中で――
<ブラジル戦で、ほとんど抵抗する術もなく敗れ去った日本代表は、「黄金世代」と呼ばれたすばらしい世代の選手たちを使いながら、組織もなく、戦う姿勢も攻めないチームになってしまいました。その日本代表に対する批判の一部として、その対照的な存在として、有名選手を集めることもないのに、すばらしい組織力のあるチームを作り、毎年Jリーグで上位争いを続けるジェフの例に言及し>た際に、ジェフのプレーヤーを「ゴミ(のような)」と表現した、らしい。らしいというのは、この配信内容を実際に聴いていないからである。スカパーの自主規制によって削除されてしまったようなのでもはや聴く術もない。でも発言のニュアンスは<謝罪>からでも伺える。当事者である後藤さん、えのきど氏、スカパーは平身低頭(もちろんえのきど氏はそれだけではなく筋を通そうとしているが)、監督問題でナーバスになっているであろうサポーターなどから何らかの抗議が来たのだろう。
しかしあえて、だから何だろうと思う。オレは読者のひとりとして、後藤さんには他意はなかったと思う。
繰り返しになってしまうけれども、大事なのは、Jリーグにおいて「(評価の低かったプレーヤーであっても)個の能力を最大限に引き出し、すばらしい組織サッカーを作り上げ強豪になったジェフとオシム」に対して、海外組を中心に「(評価の高かったプレーヤーを揃えながら)チームとして何ら成熟を見せなかった代表とジーコ」であり、ジェフへの<讃辞>と代表、協会への<批判>の部分であって、必ずしも<ゴミ>ではない。むしろ<讃辞>に関しては誇らしく思ってもいいんではないか。Jリーグを見ている人間ならば、今のジェフがいかに才能ある(引き出された)プレーヤーと組織力で、他クラブのサポーターにも魅せるサッカーをしているかを知っている。オシム以前の状況も知っているだろう。そしてJを軽視した今回の協会とジーコのやり方も。
というかですね、他クラブのサポーターから<ゴミ>のように思われていたプレーヤーが実は原石であって、才能ある監督によって磨かれ、輝くってのは素晴らしいことじゃないですか。それはいまだに一部で軽視されている清水のプレーヤーと健太に期待していることでもあります。

かつて「外国人」表現で一部レッズサポーターに批判されたこともある後藤さんだが、協会にスポイルされがちなサッカーマスコミが少なくない中で、積極的で率直な発言をする後藤さんを支持したい。相手を見誤ってはいけないと思う。
オシムが監督に就任することで、日本サッカー(代表)の中心がJリーグに戻ってくることを期待している(ま、当たり前か)。

酒場

2006-07-01 00:13:45 | LB中洲通信2004~2010
写真家の北野謙さんと秋葉原のコの字酒場で打ち合わせ。9月号からリニュアルする中洲通信の連載を北野さんにお願いしている。「コの字」というのは北野さんやライターの袴田さんがひとつのテーマにしている、酒場のカウンターのこと。
ここは鶏肉の煮込みが抜群に美味い。いい酒場を教えてもらった。酔い過ぎないうちに今日は解散。
今晩かワールドカップもクォーターファイナルだ。