ぼくのおかあさんは仏さまが大好きなので『中国国宝展』というのを見に行ってきました。
いつも何の予備知識も無く出かけていくのです。
いつのまにか、大阪に「国立国際美術館」が出来ているんだよ。
”推定3500~4000BC”なんて最初のコーナーにありました。
とてもそんな古いものだと思われないような、小さなかわいい石の飾りのようなのが並んでいました。
「傭」ってよく出てくるのは何かしらと思っていたら、どうやら人形のことらしいです。
「金縷玉衣」なんてすごいです。マッチ箱くらいの石を金の糸で縫いつないで亡くなった人のカバーにしてあるのでした。
名前はもう忘れましたが、足が3本で両方に耳がついた入れ物が肉を炊いた容器であることなんかに感心して見入ってしまっていました。
でも、このところ風邪気味だったし、いつもの頭痛が出てきて、お目当ての仏像の頃には、もうへとへとで気分が悪くなってしまいました。
とても”かわいい”仏さんばかりで楽しかったのですが、結局のところ、あまり覚えてはいません*(涙)*
インターネットで今ごろ、見ていました*(ニヤ)*
しかも、おかあさんって本当にお馬鹿さんなんだよ。
「朝日友の会」っていうのに入会すると、その国宝展に無料で入場できるので入会しました。
その会費は1500円。その入場料は1300円だったのでした*(ラブリー)*
いつも何の予備知識も無く出かけていくのです。
いつのまにか、大阪に「国立国際美術館」が出来ているんだよ。
”推定3500~4000BC”なんて最初のコーナーにありました。
とてもそんな古いものだと思われないような、小さなかわいい石の飾りのようなのが並んでいました。
「傭」ってよく出てくるのは何かしらと思っていたら、どうやら人形のことらしいです。
「金縷玉衣」なんてすごいです。マッチ箱くらいの石を金の糸で縫いつないで亡くなった人のカバーにしてあるのでした。
名前はもう忘れましたが、足が3本で両方に耳がついた入れ物が肉を炊いた容器であることなんかに感心して見入ってしまっていました。
でも、このところ風邪気味だったし、いつもの頭痛が出てきて、お目当ての仏像の頃には、もうへとへとで気分が悪くなってしまいました。
とても”かわいい”仏さんばかりで楽しかったのですが、結局のところ、あまり覚えてはいません*(涙)*
インターネットで今ごろ、見ていました*(ニヤ)*
しかも、おかあさんって本当にお馬鹿さんなんだよ。
「朝日友の会」っていうのに入会すると、その国宝展に無料で入場できるので入会しました。
その会費は1500円。その入場料は1300円だったのでした*(ラブリー)*