ときどき、何とはなしにうつ状態におちいるぼくのおかあさん(客観的に見れば、きっとぜいたくなうつ症状だと、ぼくは思う)
昨日、朝にザーッとスコールのような雨の後、うんざりするような蒸し暑さ。
え~い、こんなときは出かけよう。
そうだ、ルーブル美術館展に、と思い立って出かけました。
大阪国立国際美術館でのテーマは「子ども」
あの、ちょっと小憎らしい”嘆きの天使”にも会ってきました。
不思議に思うのは紀元前500年とか1200年とかがあって、あとは17,8世紀の絵画や彫刻。その間のは収集できていないということなのかしら。。
そして、紀元前のもののほうが圧倒的に迫ってくるものがありました。
もし、いつか、パリのルーブル美術館を訪れることがあれば(*(はてな)*)これで、子どものブースはパスしていいのだわ、と納得するおかあさん。
それから、併設というか、おまけのような形でちょいと入ってみた、やなぎみわさんの写真展、とてもインパクトがあって面白かったです。
地下鉄までの帰り道に堂島川沿いに古くからある喫茶店でコーヒーとミルフィーユで一息*(コーヒー)*
その夜、満月のお月さんは厚い雲にぼんやりとしていましたが、、、雲の向こうで逢いたい人に逢えてたらいいね*(星)*
夏至の日に続いて、七夕キャンドルナイト*(ワイン)*

昨日、朝にザーッとスコールのような雨の後、うんざりするような蒸し暑さ。
え~い、こんなときは出かけよう。
そうだ、ルーブル美術館展に、と思い立って出かけました。
大阪国立国際美術館でのテーマは「子ども」
あの、ちょっと小憎らしい”嘆きの天使”にも会ってきました。
不思議に思うのは紀元前500年とか1200年とかがあって、あとは17,8世紀の絵画や彫刻。その間のは収集できていないということなのかしら。。
そして、紀元前のもののほうが圧倒的に迫ってくるものがありました。
もし、いつか、パリのルーブル美術館を訪れることがあれば(*(はてな)*)これで、子どものブースはパスしていいのだわ、と納得するおかあさん。
それから、併設というか、おまけのような形でちょいと入ってみた、やなぎみわさんの写真展、とてもインパクトがあって面白かったです。
地下鉄までの帰り道に堂島川沿いに古くからある喫茶店でコーヒーとミルフィーユで一息*(コーヒー)*
その夜、満月のお月さんは厚い雲にぼんやりとしていましたが、、、雲の向こうで逢いたい人に逢えてたらいいね*(星)*
夏至の日に続いて、七夕キャンドルナイト*(ワイン)*
