なんという天邪鬼!と自分でも思う。1・5の視力なんて生まれてこの方、おそらく物心ついた頃から経験したことがなかっただろう。
そして、今、捨てようとパラパラとめくった英和辞典の英文法に目が行く。
もちろん裸眼では読めない。コンタクトレンズを使っていた時の老眼鏡でも見えない。夫の老眼鏡で少し読める。しかし、継続していると目はかすんでくる。
今もキーボードはほぼブラインドタッチ。
しかし、裸眼では今まで文法を読もうとしなかったのに、いくらでも読めたのに、いまさら、なんで⁉︎と自分でも滑稽に思う。
しかし、もう、もとには戻れない。
コンタクトレンズの装用感の不快さ、面倒さ、と引き換えに、、、
まだまだ安定していない時期、これからのことはわからない。
ただ、目の見えることに感謝。
白内障といい。レーシックといい、抜けていたことがショックでした。
でも、ふくちゃんから頂いた、スティックタイプ老眼鏡、今、重宝しています^_^
国語辞典も今は見ないですね。
文字離れかと言うとそうではないのですが。
有難いことに裸眼で見えますまあ一応老眼鏡は持っていますが。
劇場で後ろだったら近眼の眼鏡です。
でも目は弱いらしく薄い色付きを掛けたほうが良いと言われましたが面倒です。
パソやテレビやスマホに楽譜といろいろと目を酷使していますから大切にしないとそして感謝もしないといけないです。
そうやね~、近くも遠くも眼鏡無しで見えるのが理想やけど
それができなくなると言う事も老化の一つやね~
老眼鏡無しで細かい字も読めるって近視のご褒美???
うう~~~~ん、悩みます!