奈良県、王寺と天理でD51を見てきたので、ほかにどこに保存されているのかなぁと調べたところ意外と近場だったので行ってきました。
JR春日井駅より徒歩10分ほど、新地蔵川沿いにある春日井交通児童遊園 交通児童館です。
名前の通り交通児童遊園なわけです。
平日に行ってきましたが、自転車の練習をする感じの親子連れ複数の中に紛れる大きなおともだちって感じでした。なぁに、慣れてる。
入口入ってすぐのところにたいそう立派な屋根付き、全周金網の建物が。
中には目的のD51が鎮座している模様。
綺麗に保存するためにはこうでもしないといけないよなぁ、児童遊園とはいえこりゃ立ち入りもできないかぁ…と思っていたのですが
入口がありました。入れるようです。
児童遊園の開館時間は解放っていう感じのようです。これなら落書き等の被害も防げますね。
中に入ると、おぉ!
予想以上に綺麗でした。ホームに停車した状態となっています。
尚、この構図は金網のコーナーぎりぎりまで寄ってこれって感じです。写真は大変かもです。
ロッドは銀、赤、白の美しい塗装がされていました。
D51 792のナンバープレート以外にも、所属の[中](中津川)、長野工の表記など非常に細かなところまで保存されていて凄くかっこよかったです。
ナンバープレートは、王寺では標準の黒、天理では赤色でしたが、ここ春日井は青色のものでした。
東海道本線の機関車(宮原)では燃焼効率がよく勝手のいいものから赤>緑>黒と分類していたようですが、その他では様々だったようです。
この周辺では所属別で分けていたらしく
名古屋
稲沢
多治見
中津川
などのように分類されていたようです。
中津川なので青色、ってことっぽいですね。
外観だけでなく、運転台の計器類のガラスも割れておらず(補修したのかもしれませんが)保存会の方々の熱意が伝わってくる美しさでした。
また、園内には消防車も展示されていました。
ともに、子供達の遊び場として(とはいえD51の方がやっぱ人気だった)大切に保管されていました。
主役は子供なのであれですが、幸いというかなんというか、私(大きなおともだち)が観察してるときは子供さんが来ていなかったのは助かったというか…w
あくまで児童遊園、これは忘れないでください(意訳:平日のお昼頃とかいいんじゃないかな?)
JR春日井駅より徒歩10分ほど、新地蔵川沿いにある春日井交通児童遊園 交通児童館です。
名前の通り交通児童遊園なわけです。
平日に行ってきましたが、自転車の練習をする感じの親子連れ複数の中に紛れる大きなおともだちって感じでした。なぁに、慣れてる。
入口入ってすぐのところにたいそう立派な屋根付き、全周金網の建物が。
中には目的のD51が鎮座している模様。
綺麗に保存するためにはこうでもしないといけないよなぁ、児童遊園とはいえこりゃ立ち入りもできないかぁ…と思っていたのですが
入口がありました。入れるようです。
児童遊園の開館時間は解放っていう感じのようです。これなら落書き等の被害も防げますね。
中に入ると、おぉ!
予想以上に綺麗でした。ホームに停車した状態となっています。
尚、この構図は金網のコーナーぎりぎりまで寄ってこれって感じです。写真は大変かもです。
ロッドは銀、赤、白の美しい塗装がされていました。
D51 792のナンバープレート以外にも、所属の[中](中津川)、長野工の表記など非常に細かなところまで保存されていて凄くかっこよかったです。
ナンバープレートは、王寺では標準の黒、天理では赤色でしたが、ここ春日井は青色のものでした。
東海道本線の機関車(宮原)では燃焼効率がよく勝手のいいものから赤>緑>黒と分類していたようですが、その他では様々だったようです。
この周辺では所属別で分けていたらしく
名古屋
稲沢
多治見
中津川
などのように分類されていたようです。
中津川なので青色、ってことっぽいですね。
外観だけでなく、運転台の計器類のガラスも割れておらず(補修したのかもしれませんが)保存会の方々の熱意が伝わってくる美しさでした。
また、園内には消防車も展示されていました。
ともに、子供達の遊び場として(とはいえD51の方がやっぱ人気だった)大切に保管されていました。
主役は子供なのであれですが、幸いというかなんというか、私(大きなおともだち)が観察してるときは子供さんが来ていなかったのは助かったというか…w
あくまで児童遊園、これは忘れないでください(意訳:平日のお昼頃とかいいんじゃないかな?)