※7/22 16:00
記事画像の拡大に対応
また、一部画像の追加
7/21 海の日、名古屋港の花火大会があり、築地口から名古屋港の地上区間は道路封鎖で出店が立ち並びます。
この影響で名古屋港行きのバスは築地口行きに、また、名港線だけではとても追い付かないのでバス(主に幹築地1)が増発されます。
今回、その模様を調査して参りました。
名港線です。
15時台より規制が始まり、その頃から2分間隔の輸送が行われていました。
本数は単純に考えて5倍近い訳です。
↑通常の築地口バス停(飛島ふ頭方面)
先に、今回注目していた飛島バスについてですが、築地口交差点北に臨時バス停を設置、飛島ふ頭行きは23号線経由で築三町から元の経路に戻るといった流れでした。
また、普段名古屋港BTで停泊している時間は、バス専用に確保された路上に駐車していました。
こちら、ともに港担当なのでこの路線の常連なのですが、平常時は本数が少ないため並ぶとなると珍しい気がします。
基幹バス塗装の車両も駆けつけていました。
全面の「基幹バス」表記は剥がされているのでしょうか?
これは港の車だと思います。
待望の飛島バスが来ました。
到着後、この位置で待機となりました。
いつもと違う経路、国道23号線へと去って行きました。
この車は普段居るんでしょうか?わかりません。
西日本車体ってことでちょっとアクセントになると思って載せておきます。
S-507が再度戻ってきました。
市バスとして現在唯一の3ドア大型車、貴重な存在です。
基幹1号系統や高速系統などに対応の一般色車(NH-246)も送られていました。
「ノンステップバス」表記部が「基幹バス」に差し替えられるようになっているのが特徴です。
基幹バスは、NKS-1,4,6が確認できました。
飛島バス、今度はセレガです(ほぼ同じだが、さっきのはガーラ)
並びはかっこいいですね。
ぜひとも撮りたかった並び☆
普段なら並ぶことはないこの2台。
これは大きな収穫。
鉄道 ブログランキングへ
↑1クリックお願いします
記事画像の拡大に対応
また、一部画像の追加
7/21 海の日、名古屋港の花火大会があり、築地口から名古屋港の地上区間は道路封鎖で出店が立ち並びます。
この影響で名古屋港行きのバスは築地口行きに、また、名港線だけではとても追い付かないのでバス(主に幹築地1)が増発されます。
今回、その模様を調査して参りました。
名港線です。
15時台より規制が始まり、その頃から2分間隔の輸送が行われていました。
本数は単純に考えて5倍近い訳です。
↑通常の築地口バス停(飛島ふ頭方面)
先に、今回注目していた飛島バスについてですが、築地口交差点北に臨時バス停を設置、飛島ふ頭行きは23号線経由で築三町から元の経路に戻るといった流れでした。
また、普段名古屋港BTで停泊している時間は、バス専用に確保された路上に駐車していました。
こちら、ともに港担当なのでこの路線の常連なのですが、平常時は本数が少ないため並ぶとなると珍しい気がします。
基幹バス塗装の車両も駆けつけていました。
全面の「基幹バス」表記は剥がされているのでしょうか?
これは港の車だと思います。
待望の飛島バスが来ました。
到着後、この位置で待機となりました。
いつもと違う経路、国道23号線へと去って行きました。
この車は普段居るんでしょうか?わかりません。
西日本車体ってことでちょっとアクセントになると思って載せておきます。
S-507が再度戻ってきました。
市バスとして現在唯一の3ドア大型車、貴重な存在です。
基幹1号系統や高速系統などに対応の一般色車(NH-246)も送られていました。
「ノンステップバス」表記部が「基幹バス」に差し替えられるようになっているのが特徴です。
基幹バスは、NKS-1,4,6が確認できました。
飛島バス、今度はセレガです(ほぼ同じだが、さっきのはガーラ)
並びはかっこいいですね。
ぜひとも撮りたかった並び☆
普段なら並ぶことはないこの2台。
これは大きな収穫。
鉄道 ブログランキングへ
↑1クリックお願いします