1987年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズのPart39は、Go West の"Don't Look Down - The Sequel"。最高位は10月3日付の第39位。年間チャートは圏外でした。
Go West の"Don't Look Down - The Sequel"ですが、Top40には2週のみの滞在で、この曲、皆さんご存じでしょうか?
Go West ですが、イギリス出身のポップスデュオ。メンバーは、リードボーカルでキーボードのPeter Coxと、ギターでバックボーカルのRichard Drummieで、1982年に結成されました。
ファーストアルバムの『Go West』を1985年にリリース。ファーストシングルの"We Close Our Eyes"は、母国イギリスを中心に各国でヒット、イギリスでは第5位を記録しますが、アメリカでは残念、最高位41位と、もう一歩でTop40入りを逃します。
アルバム『Go West』も、シングルのヒットに伴いヒットチャートを上昇、イギリスでは8位と、Top10に入るヒットアルバムとなります。アメリカでもアルバムは最高位60位と、まずまずのヒットを記録しました。
その後、大ヒットした『Rocky IV』サウンドトラックアルバムに、Go West の"One Way Street"が入っていました。この曲がなかなか良い曲で、シングルカットはされなかったようですが、シティ・ポップのジャンルでしょうか、センスの良い曲でした。
"Don't Look Down - The Sequel"ですが、曲の作者はメンバーの二人Peter CoxとRichard Drummieの共作。実はこの曲、ファーストアルバムに"Don't Look Down"として入っていた曲で、イギリスでは最高位13位を記録した曲です。
アメリカにおいては、この曲のリミックスバージョンを"Don't Look Down - The Sequel"として、1987年にリリースしたセカンドアルバム『Dancing on the Couch』に収録、アメリカでの初のTop40ヒットに結びつきました。
この曲もちょっとダンサブルなところもあるポップ・ロック。良い曲じゃあないですか。期待のグループでしたが、残念ながら39位どまりでした。
Go Westですが、90年代に入って、映画「Pretty Woman」のサウンドトラックに収録されていた"King of Wishful Thinking"が1992年にビルボードで最高位8位を記録する大ヒットとなります。
こちらが映画『Rocky IV』サウンドトラックアルバムに収録されていた"One Way Street"、ちょっとファンキーなところもあるシティ・ポップ、私のお気に入りの曲です
Go West の"Don't Look Down - The Sequel"ですが、Top40には2週のみの滞在で、この曲、皆さんご存じでしょうか?
Go West ですが、イギリス出身のポップスデュオ。メンバーは、リードボーカルでキーボードのPeter Coxと、ギターでバックボーカルのRichard Drummieで、1982年に結成されました。
ファーストアルバムの『Go West』を1985年にリリース。ファーストシングルの"We Close Our Eyes"は、母国イギリスを中心に各国でヒット、イギリスでは第5位を記録しますが、アメリカでは残念、最高位41位と、もう一歩でTop40入りを逃します。
アルバム『Go West』も、シングルのヒットに伴いヒットチャートを上昇、イギリスでは8位と、Top10に入るヒットアルバムとなります。アメリカでもアルバムは最高位60位と、まずまずのヒットを記録しました。
その後、大ヒットした『Rocky IV』サウンドトラックアルバムに、Go West の"One Way Street"が入っていました。この曲がなかなか良い曲で、シングルカットはされなかったようですが、シティ・ポップのジャンルでしょうか、センスの良い曲でした。
"Don't Look Down - The Sequel"ですが、曲の作者はメンバーの二人Peter CoxとRichard Drummieの共作。実はこの曲、ファーストアルバムに"Don't Look Down"として入っていた曲で、イギリスでは最高位13位を記録した曲です。
アメリカにおいては、この曲のリミックスバージョンを"Don't Look Down - The Sequel"として、1987年にリリースしたセカンドアルバム『Dancing on the Couch』に収録、アメリカでの初のTop40ヒットに結びつきました。
この曲もちょっとダンサブルなところもあるポップ・ロック。良い曲じゃあないですか。期待のグループでしたが、残念ながら39位どまりでした。
Go Westですが、90年代に入って、映画「Pretty Woman」のサウンドトラックに収録されていた"King of Wishful Thinking"が1992年にビルボードで最高位8位を記録する大ヒットとなります。
こちらが映画『Rocky IV』サウンドトラックアルバムに収録されていた"One Way Street"、ちょっとファンキーなところもあるシティ・ポップ、私のお気に入りの曲です
Pet Shop Boys の「罪」、良い曲だったですよね。気が合いますね。特にジャニーズは関係ないでしょ。
なのにここでゲイだのホモだのシドい😖
アルバムジャケットもイカしてるんですけど、みんなのせいで台無しですよホント😠💨
これで⭐⛴️さんがジャニーズ問題が片付くまで🐶ペットボーイズ🐱は次長します、とかになったらどーすんですか、反省文でも出してください❗
最高39位、Top40に2週間、私のブログにも、過去いくつか登場しています。Spiderの"New Romance"、Prismの"Don't Let Him Know"、The Moody Bluesの"Steppin' In A Slide Zone"、などがありました。懐かしいですね。
そういえば、ワムの片割れ(失礼!)の方ですか、いやー、この角度だとそっくりでしたね^^
最高位40位とか39位の曲が紹介されるたびに話題になりますが、Top40に2週のみチャートインというのもかえって難しいかもしれませんね。
多分41位とか42位からアップして翌週に星印がとれて、というパターンでしょうね。
ところで、♪One Way Street♪のyoutubeの下に写っているメンバー、A.リッジリーを連想しました。
長く続くということは、仲が良い、ということで、よいことですね。アメリカでは、あのダリル・ホール&ジョン・オーツも、今でも頑張っていますよね。ホール&オーツは、70年代初めころから活躍していましたので、もう50年選手ですね、すごいものです。彼らもゲイの傾向があったのでしたか?うまくいく秘訣でしょうか。
そうですか、この曲はノーマークでしたか。3曲のTop40ヒットがあるGo Westの初のtop40ヒットでしたね。でも、87年のたった2週のTop40、なかなか聞く機会もなかったですが、この曲、ダンサブルなポップロックで、気に入っていました。リミックスなのに「続編」なのですね。
上田正樹、私もゆっくり聞いてみましたよ。ファンキーで、リズミカルで、なかなか良い曲でしたよね。「Go West」で、「胸いっぱいの愛を」っていう副題もついていました。ヒットはしなかったのかな?
再結成なしで活動を続けている男性デュオはPSBとこのGo Westだけとのこと。
長く存続する秘訣は何でしょうね。
まさか、グループ名の曲を歌ったVillage Peopleのようなゲイでは?
PSBは5か月後ぐらいに往年のヒット曲をリバイバルヒットさせました。
“Don't Look Down -The Squel”…シークエルというのは“続編”という意味。ハリー・チェイピンのヒット“The Squel”は、名曲“The Taxi”の物語の続きのお話でしたので、この曲もそうかな?と思ったのですが、“Don't Look Down”と歌詞は変わらないようです(^_^;)。この曲の歌詞はうつむいている女子に「下を向かないで」と励ます曲のようですね。
「か、カッコいー♥️」
ゴーウエストコーヒー、ちゃんとしたアップ店舗のナイスポップス、まさか上田正樹が「大阪ベーブルース」なんかよりよっぽどヤングマンなイイ曲でノリにノっていたとは……。87年のブログで教えて貰った曲ベストワンにしよーかな?それにしてもこのゴーウエスト、洋楽ではなかったのね、正樹、憎めないのがニクいのさ、て感じですな。
ん?ヤングマン?ジャニーズ→ホモ→ペットボーイズ→YMCA→ビレッジピーポー?
さすが下世話な話だと一日の長がある前バリさんらしい、機を見るにビンビンなコメントですな!いやー、ホモはいかんですが私は今さらながら被害者ヅラして逃げ隠れしている藤嶋社長に腹が立つんですよ。
「私は寝てないんだ!」
「食中毒の患者さんたちは寝られないんだ!」
ノコノコ出てきて失敗した雪印のお偉いさんのほうがカワイソーですよね?
そうだったですか、Go Westは、"King of Wishful Thinking"が結構ヒットしたのですね。最高位8位でしたから、まずまずのヒットでした。
ヴィレッジピープル→「YMCA」→西城秀樹ですが、なんとゲイの歌?全然知りませんでした、こちらもびっくりです。
ええ?、びっくりなのは、ドリフの「ニンニキニキニキ、ニンニキニキニキ」って、曲だったの?曲名までついていたとは、それが「ゴー・ウエスト」?びっくりでした。
『Call Me』に『True Colours』ですか、「Goodbye Girl』っているのもありました。
そうですね、90年代に入ってから、2曲のTop40ヒットがありました。
モチのロン!ノーマルでありますっ!
意外や意外、あの歌のタイトルも『ゴー・ウエスト』だったんですよね。
そのゴー・ウエストといえば、やはりデビュー曲の『We Close Our Eyes』のインパクトが強くて、それ以外の曲はほとんど覚えていません。
ただし、彼らの楽曲は『Call Me』とか『True Colours』とか、やたら、どっかで聞いたことがあるタイトルをつけるな、という印象はあります。
ちなみに彼らは、90年と92年にはTOP20ヒットを飛ばしているみたいですが、その詳細についてはいまひとつよくわからないので、今回は割愛させていただきます。
このデュオ、ご存じでしたか。結構おしゃれでセンスの良いAORや、ポップロックなデュオでした。ゴー・ウェストは今でも活躍しているようですね。頑張ってますか。
オーッと、Lが抜けていました。ご指摘ありがとうございました。変えときましたよ。
缶コーヒーの「ゴー・ウエスト」ねえ、ありましたっけ。思い出しましたよ。ちなみに、CMの曲は上田正樹さんらしいですよ。
Top40には2週間ですので、記憶にはないかもしれませんね。私は何で覚えていたのか、録音する機会があったのでしょう。
Village Peopleにありましたね、"Go West"。日本ではヒットしたんじゃあなかったでしたか。確か、「Go West」なのに「together」ばっかり出てくる曲でした。
いやー、私はこの曲ノーマークというかゴーウエストなるミュージシャンが居たのは覚えていましたが、曲は完全に🏳️🏳️🏳️でありました。
というのも、この頃に缶コーヒーで「ゴゥゥエスツ❗」というラジオコマーシャルを頻繁に聞いたのを思い出しましてね。そのときに「ゴーウエス!」で始まる曲が気に入ってたんですよ😃
だから数週間前にブログにゴーウエストが入ってきたときに「あのCM曲、チャート入りしていたのか❗」と同時に「ゴーウエストのゴーウエスト、まさにリビングイナボックス状態!?」と自身の記憶力に感心しておりましたぞ!
否、全く合っておりませんでした。コマーシャルはコマーシャル、ゴーウエストバンドはU.K.なヤングメンでありましたか…お恥ずかしい。
でもさっきググってみて、缶コーヒーのWESTがあのボスコーヒーの原型だと知りまして、そしてCMタレントがシュワ氏だと知って驚きましたです。
違う話でごめんなさい😫
このグループもこの曲も記憶にないのですが、最高位39位でTop402週という曲はたまにありますね。
グループ名のGo Westといえば、かのVillage Peopleのヒット曲を連想しました。
そして、92年のヒット曲♪King Of Wishful Thinking♪は覚えています。