塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

検索がヒットしないとき、ありませんか

2020-09-03 18:50:29 | 日記
 誰もが一日に何度も、グーグルやヤフーに代表される検索エンジンを使用するはずです。

 大人気ドラマ「半沢直樹」の序盤でも、「スパイラル」という検索エンジン企業が主役でしたし、日常にか欠かせない機能です。

 ただ、一発で出てこない、もしくは自分の希望する単語が下にある時があります。

 長野パルセイロと検索すると、案外「長野パープル」の方が上位にくることもあります。
 
 難しいのが「ロット」で、単純にロットと入力しても、ロット数のロット、と言う形で情報が閲覧できます。

 僕は今、「イタリア、ロット」と入力しましたが、それでも最上位ではありませんでした。

 インテルもインテルと入力しても、コンピュータのインテルの方が先にくるでしょうか、やはりインテル・ミラノと入力する方が良いと思います。

 さて、そのロットはミランの女子クラブ「ミラン・レディース」を支援しているのですね。

 ミランはプーマがスポンサーですが、このように男女で活動しているクラブでも、ジャージ・ス本sナーが異なるという点も見受けられます。

 Jリーグの場合ですと、レッズは男女ともナイキ、ジェフはカッパ、そしてパルセイロはペナルティという形で同一ですね。

 ヴェルディとベレーザはクラブ名こそ違えどアスレタが支援しています。

 こうしてスポンサーを検索して、新しい情報を掴む、考えることもサッカーの面白さと言えるのではないでしょうか。

 ちなみに「よっち」が在籍していた時期から、マインツをサポートしていたロットですが、新シーズンからはカッパがスポンサーになります。

 ル・コックとの契約が終了したフィオレンティーナもカッパに変更になりますから、ロットは新しいクラブとの契約を今探っているのではないでしょうか。
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用途違いを買っても仕方がないですよね

2020-09-03 13:56:21 | 日記
 僕は今、自分自身を否定しるための方便として、これまで愛用してきた日用品の多くを買い替えています。

 中には継続して使う物もありますが、丁度中身が切れかかっているものもあり、比較的入れ替えはスムーズに進んでいます。

 ただ、中身が残っていても捨てて処分したものもあります。

 政治家やサッカー監督が

 「ドラスティックな改革」
 「選手の総入れ替え」

 と言いますが、僕の場合は自分の物ですから、さほど傷みは感じません。

 しかし、感情や子育てなど人間には多くの要素がつきもので、そう簡単に事は運びませんがね。

 総入れ替えしている中で、僕はボディソープを新調しました。

 候補として考えていたのは

 1・ロート製薬のデオウ
 2・マンダムのルシード

 の2種で、ご近所には前者のお試しボトルが割引価格で売られていました。

 僕が購入したのは後者になりまして、デオウは「加齢臭」、ルシードは「ミドル臭」という、匂いを消す方法論は同じでも、匂いの根本が異なるんですよ。

 マンダムが発見したミドル臭は、僕のような40代男性に顕著であり、ルシードはミドル臭と加齢臭を両方手入れできるとのことで、こちらを購入しました。

 美容研究家の山川アンク氏も語っていますが、加齢臭用の石鹸をミドル臭のためにかっても、効果は得られませんし、当然その逆も同様です。

 用途は価格の前に考えるべきですし、僕はボトルの色彩やユニバーサル・デザインのような、持ち運びについても考えますよ。

 例えばアディダス契約選手のポール・ポグバ。

 アディダスは新作のエックス・ゴーストを当然彼に支給しませんが、それはこのフランス代表が敏捷性や加速力で勝負する選手ではないためです。

 ポグバがプレデターやグリッチを用いるのも、持久力や豪快な動きが長所のためで、だからこそアディダス、ナイキ、プーマなどの大手は特徴が異なるスパイクを、数多く手掛けています。

 スパイクを買う前に、自分の特徴と買う目的、考えておいた方が良さそうですね。
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下部リーグの待遇と食生活を思う

2020-09-03 11:39:27 | 日記
 昔からメジャーリーグは「ステーキ・リーグ」、マイナーリーグは「ハンバーガー・リーグ」と呼ばれるほど、食事面の待遇に大幅は格差があることで知られています。

 また、大リーグは選手引退後の年金が充実していることでも知られています。

 これだけ汗を流した結晶が実るのであれば、皆メジャー昇格を考えますよね。

 JリーグもJ3、JFLあたりですと、選手登録とアルバイトを掛け持ちしている選手が多いと思います。

 興味深いのは、米国ではマクドナルドに代表されるファースト・フードが充実していることに対し、日本では総菜や弁当を低価格で購入できる、と言う点でしょうか。

 マクドナルドやケンタッキーを毎日のように食べていますと

 野菜が摂取できないため、肌荒れが毎日進行してゆく
 他に食事の選択肢がないもで、栄養摂取の面でも課題がある

 という側面があるはずなんです。

 日本でも低価格弁当で栄養バランスはとれないでしょうが、そこに1品、2品、例えば豆腐、納豆パック、4個入りベビーチーズなどを加えたならば、鉄分、カルシウム、タンパク質が補えます。

 サッカーも移動はつきものですが、マイナーリーグほど過酷ではありません。

 ならば、野菜を買って2日、3日持たせることも可能でしょう。

 確かに下部リーグからJ2、J1を目指すことは難しいですが、こと食事面と健康面ではマイナーリーグよりも、恵まれているのではないかと考えます。

 引退後の選手たちが生活苦になる事例が多いJリーグ。

 メジャーほどではないにせよ、例えばJ1に1試合でも出場したことがある選手にはこれだけの年金を、引退後何年か経過したら支払います、くらいに案件があると嬉しいと思います。

 メジャーが国内で完結しているにもかかわらず、それだけの資金が提供できることを学ぶと、良いヒントがある気もしますしね。
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エバートン、アンチェロッティの教え子を獲得寸前か

2020-09-03 11:27:33 | 日記
 今、嵐の5人がソフトバンクのCMに出演し、最先端技術5Gによる新しい価値観を訴えています。

 以前はドコモもスノーマンとストーンズを起用し、ゴーグルを装着することで会場に足を運ばなくとも、自分がいる場所でライブ体験が可能なことを訴求していました。

 機械音痴の僕でも、それだけ5Gが凄い技術ということはわかります。

 僕のスマートフォンは当然4Gですが、僕はこの古くなりつつある技術の結晶ですら、全てを使いこなせていません。

 簡単に言えば

 「機械が持つ、すべての能力を引き出せていない」
 「従って、5G携帯はお金さえ払えば入手できる、ではそのあとどうすべきか」

 という点が僕には横たわります。

 そう、現状5Gは僕にとって単なる贅沢品でしかないのです。

 エバートンがコロンビア代表ハメス・ロドリゲスとブラジル代表アランの2選手を獲得寸前と言われています。

 リバプールが優勝
 プレミアのビッグ6が中位クラブの差をどんどん広げてゆく

 この2点を考えた際、エバートンもうかうかしてはいられないと考えたのでしょう。

 かつてのモイーズ政権では、少ない金額で適切な人材を求めていたものですが、アンチェロッティとしては、ナポリとレアルでその実力を知る両選手が、上位進出に不可欠と感じたのでしょう。

 ハメス・ロドリゲス、アランの2選手もクラブに居場所がなく、敬愛する指揮官たっての希望とあれば、移籍に前向きになるのは当然と言えます。

 ただ、この二人が高給で移籍すれば、当然古株の選手から反発を招くでしょうし、単なる贅沢品にならなければ良いのですが。

 アンブロからヒュンメルに契約変更したのも、アンブロが「今変える!」という強い意思のたまものかもしれません。

 
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