塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

本当に大事なことは水を飲むこと

2020-09-27 20:25:51 | 日記
 水を毎日3リットルは摂取していますよ。

 先週の「ジャンクスポーツ」で、TMレボリューションこと西川貴教氏がそう語っていました。

 実際、健康やダイエットの側面を考慮しても、もし水を水道水で補えるならば、「ほぼ」無料でできる最高の方法なんだそうです。

 (僕は昔、サッカー日本代表に提供されていた「アルカリイオンの水」を良く買っていましたが、今は水道水を普通に飲んでいます)

 僕は夜、喉が渇いたときのために、必ず500ミリペットボトルに水を満タンにして枕元に置いています。

 実際よく飲みますし、これから暖房が必須となり、部屋が乾燥していると喉の調子を維持するためにも水はあった方が良いはずです。

 ただね、僕自身は自分でも驚くくらいの

 「寒がりと頻尿」

 で、子らからの季節、水を飲むと更に手洗いに行く頻度が増す、これが悩みです。

 ただ、一昔前の部活では水を飲むことを禁止することが当然であり、サッカーだろうが野球だろうが最近になってからですよね、水の重要性が唱えられるようになったのは。

 ラグビーではやかんに水をいれて、選手たちの顔に振りかける場面がありましたが、水は人間にとって生命の源であることがよくわかるエピソードです。

 インターハイた冬の選手権においても、給水は大事ですが、Jリーグや日本代表の影響で漠然と飲むのではなく、タイミングや適量を考えることができるようになりました。

 砂糖や人工甘味料を避ける意味でも、水以外にも健康を考えた上での飲料水を見極めたいものです。

 ちなみに僕はブラックコーヒーを会社で飲んでいますよ。
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ホクト様、いつもご支援ありがとうございます

2020-09-27 20:08:23 | 日記
 長野パルセイロを如何なる時でも応援してくださる「ホクト」

 ホクトは他にも、野球の信濃グランセローズ、バスケットボールの信州ブレイブ・ウオリアーズも支援しているんですね。

 ホクトの温かい支援のおかげもあるのでしょう

 ブレイブ・ウオリアーズ 今季はBリーグ最上位のB1リーグに挑む
 グランセローズ BCリーグ開幕から数年は優勝とは縁が無かったが、近年は強豪としての地位確立
 長野パルセイロ J2昇格に期待が集まる2020シーズン

 という実に見どころが満載といったところです。

 ただ、個人的に申し訳ないと思うのが、僕自身は「きのこ」自体をさほど好まないという点にあります。

 日本人ならば誰もが秋に食べたいと思うマツタケと、マイタケの天ぷらくらいでしょうか、僕がキノコ料理を食べたいと思うのは。

 でも、パルセイロとホクトが企画したパルセイロ・カレーにはエリンギが入っていましたが、これは美味しく頂きましたよ。

 ホクトのCMでも紹介されていますが、キノコは本当に栄養価が高く、海藻類と同様に健康維持に不可欠な食材なんですよね。

 キノコの特徴は

 1・排便を促進して腸を奇麗にしてくれる
 2・不溶性食物繊維が豊富である
 3・腸を刺激し、ぜん動運動を活発化

 というように、年中口にすべき食材と言えます。

 僕はサラダチキンやサバの缶詰、ダークカカオ・チョコレートなど、蛋白やポリフェノールが多く含む食材はよく食べるのですが、キノコと海藻類はまだまだなんです。

 海藻ではわかめ、乾物では鰹節と切干大根をよく食べますが、キノコの摂取、これから考えていきたいと思います。

 パルセイロの選手たちもきっと、ホクト様の影響でキノコの摂取が増えたのではないでしょうか。
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ムック、ナイン・コンティニューを初めて購入

2020-09-27 19:55:51 | 日記
 メディアパルムック「ナイン・コンティニュー VOL9」を購入しました。

 僕は第1号が刊行されてから立ち読みはしてきたのですが、購入したのは本日が初めてなんですね。

 海外セレブのファッション
 今流行している男性メイク用品

 など、内容は僕のような「おっさん」が買うには若干抵抗がある形が続いていました。

 しかし第9号は

 「服が似合うカラダになる」

 というもので、フィットネスや高蛋白質食材の紹介と調理方法など、定価660円で僕が気になる情報が掲載されていたので、試しに購入した次第です。

 デイビッド・ベッカムが現役だったころ、彼の着こなし、髪型をこぞって特集する内容本が発売されました。

 確かにベッカムが着用する衣類、そしてヘアケア用品は皆が注目し、彼自身もその点を充分承知しているはずです。

 でも、根幹となったのは

 選手としてのプロフェッショナルな姿勢
 イングランド代表主将を務めた人間性
 レアルで共にプレイしたジダンやロベルト・カルロスとの友情

 こういった下地があったからこそ、服飾特集が成立したわけです。

 当時、もし編集部が

 ベッカムのフィットネスを特集
 彼がどのような形で水を摂取し、食材からどう栄養素を取り入れているのか
 彼が食材を買う際に一番留意している点は何か

 を取材していれば、彼の違う側面が見れたと思いますね。

 トランス脂肪酸や白い砂糖は、どんな方でも敬遠すべきですし、適度に運動し、栄養学を学ぶことは、サッカー選手だけの条件ではありません。

 日本全体の医療費高騰を防ぐため
 医療従事者たちに時間のゆとりを与えるため
 節約できた医療費用を、別の財源として活用

 これらが可能になるのは、僕たち個人の気持ちも大事になりますね。
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