僕が勤務を終えて帰宅したのは19時40分。
その時点で日本代表はシリア代表に3-0のスコアでリードしていました。
父が自室から、「サッカー中継があるぞ」を声をかけてくれましたが、さほど視聴する気が起きなかったことも事実です。
指揮官のエクトル・クーペル
来日しているシリア代表の選手たち
誰もが口にしませんが、それを言ってはおしまいよだからでしょうか。
シリアがアサド政権の下で内戦になっていなければ
日本代表のように、代表の練習環境があれば
という点は当然ありますよ。
ミャンマーもそうで、世論は当然現在クーデタで内情を握りつぶしている軍事政権を快く思いません。
それは北朝鮮との国交がなく、結果として没収しあいとなった点も同じことです。
政治と軍部に振り回さえしなければ
日本のように、経済的に落ち込んでいなければ
ということは、かの国が決して口にしないもの、皆が思うことでしょうね。
ただ日本も国旅期はR低下し、米国に軍事をゆだねていることも確かですから、偽りの姿とも見れます。
缶億代表選手たちは、ソン・フンミンですら徴兵をンがれることが出来ないという、厳しい現実で生きていますから。
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