mugifumi日誌

海外旅行の体験のほか園芸、料理などの生活雑感を思いつくままに綴っています。

英訳「セーヌ川河岸」

2010年06月21日 | 旅行記

 Parissite052

 We will tel ”Seine river riverside” of Paris registered in the world cultural heritage in 1991 today though Mont-Saunt-Michel in France has been told before.

 以前、フランスのモンサンミッシェルについてお伝えしたことがありますが、今日は1991年に世界文化遺産に登録されたパリの「セーヌ川河岸」についてお伝えします。

 It is said, ”Magnificent capital lines with the building where the transition in about 2000 is told” etc.,and enchanting the traveler doesn’t stop in Paris.

 パリは「約2000年の変遷を物語る建造物が立ち並ぶ華麗なる都」などといわれ、旅行者を魅了してやみません。

 I think that interesting one in ”Seine river riverside” from it from which Grand Louvre,Place de la Concorde,the Champs-Elysees street,and Basilique Noter Dame,etc.are included is a lot of though it is ehheru tower as for the symbol of Paris.

 パリの象徴といえばエッヘル塔ですが、それよりもルーブル美術館やコンコルド広場、シャンゼリゼ通り、ノートルダム寺院などがある「セーヌ川河岸」に興味がある方も多いと思います。

 などと英文で世界文化遺産の「セーヌ川河岸」について紹介しようとしたのですが、小生の能力では無理なようですのでこの辺で止めておきます。

 そこで、今日は小生が心ひそかに「ここに行きたい!」と思っている旅行先についてお話したいと思います。

 パリ、ウィーン、同じくオーストリアハルシュタット、ドイツのローテンブルグやノイシュバンシュタイン城、チェコのプラハやチェスキー・クルムロフ、ドナウの真珠のブラペストなどなどが頭に浮かんできますが、イタリアやスペインも魅力的です。

 でも、本音は、もう一度というよりも「一度も訪問していない国」にいってみたいものです。

 ペルーやブラジルの南米、トルコ、中国の九寨溝・黄龍、エジプト、北欧、カナダ、ニュージーランド、英国などなどですが、南フランスの絵のように美しい街やイタリア北部とスイスのコースなども魅力的ですね。

 まぁ、要は「あっちも、こっちも行きたい」ということですね。世界は広いですからキリがありません。体力がなくなってきたら、日本の温泉?なんていうことも考えています。

 そこで、さっそく秋に行きたいのですが・・・「中国の九寨溝・黄龍」それとも「トルコ」にしようか迷っています。かみさんは「2月にエジプト」などといってます。

 The wife says that she wants to go to Egypt in February.