mugifumi日誌

海外旅行の体験のほか園芸、料理などの生活雑感を思いつくままに綴っています。

クロアチアなど4カ国周遊12日間の旅・・・感想編⑤

2010年06月23日 | 旅行記

 

 Dscn0361

 前回は、旅行4日目のトロギールについてお伝えしましたので、今日はこの日のもう一つの見所、スプリットからの旅路についてお伝えします。

 スプリットは4世紀のローマ皇帝ディオクレティアヌス帝宮殿があるところとして有名です。

 入口には、この宮殿を紹介する図面あり、説明を受けながらみて、地下室に入りました。

 図面を見ますと、ここが要塞のように大きく高い壁で囲まれたところだったと分かります。

 地下室から中央広場、大聖堂(皇帝廟から改装された)、洗礼堂(ジュピター神殿)、西門の時計塔、旧市庁舎、北門のグーグル司教像(親指が光っている・・・20世紀クロアチアのロダンといわれるメシュトロビッチ作)、東門の順で見て、その後はフリータイムでした。

 この中で印象に残っているところ?

 それは、当時の服装に身を包んだ二人の兵隊?と大きく高い壁(城壁?)、そして、ここを描いた絵を売っている光景です。

 観光客は、この二人と写真をとることが記念になるようで、盛んにシャッターを切っていました。

 絵が好きなかみさんは「うずうず」していたらしく、おばさんが売っていた絵(デッサン画?)を見せてもらって買うことにしたのですが、ツアー仲間の方が「相手の言い値で買うのは損だ!」といって交渉してくれました。

 お陰で、だいぶ安く買うことができました。それにしても、この日も「かんかん照り」で暑かったですね。

 その後は、昼食にレストランでリゾットをいただいたのですが、生米をいただいているようで味のほうは「いまいち」というところでした。

 昼食の次は、またまた長いバスの旅ですが、目的地は、クロアチアのコルチュラ島です。

 コルチュラ島も、そしてコルチュラ島行きのフェリーが出ているオレビッチという街も、クロアチア領なのですが、途中、ボスニアヘルツェゴビナのネウムというところを通る必要があります。先日もお伝えしましたが、クロアチアの領土が飛び地になっているからです。

 それにしても、アドリア海沿いに走る光景は山と海のコントラストが美しく素晴らしいものでした。

 オレビッチにつくまでにクロアチアのプレラでトイレ休憩したり、ネウムで買い物をし、ストンという塩田の街を通過したりしたのですが、どこも素晴らしい自然があり、バスの長い旅も飽きることがありませんでした。

 そして、オレビッチに着きますと、同じフェリーに乗るためにクロアチアの子供達がいたのですが、日本人である私達が珍しいのか、クロアチア語ではなく英語で質問してきました。

 笑顔一杯にその目がきらきら輝いて、とても元気がよいのです。日本人で知っている人物は、サッカーの選手で中村俊輔と川口(ゴールキーパー)だそうです。

 フェリーに乗りますと15分くらいでコルチュラ島に到着しますが、船から見えるオレビッチの街並みが「なんと美しいのか!」と思ったら、コルチュラ島の街並みもこれに劣らず美しいものですから驚いてしまいました。

 海の青さと山々の緑が見事に調和して、素晴らしい光景を見せている!というのが今度の旅のキーワードなのかもしれません。

 今日の写真は、その代表的な光景を掲載しました。