伝統芸能祭の宣伝用プログラムが、出尽くした?

　区の地域振興課武内氏より電話あり、区民センター、アイクルのパネル展に置いた宣伝用のプログラムが切れているので、印刷して追加しておきたいという。一応お願いしておいた。
　何か不思議な気がする。このたびは、出演団体にチケット分のプログラムを配布しているのだから、出演団体が持っていくことは無いのです、唯、例年老人福祉センターでは、200枚で足りないだけ持っていかれる。しかし、コミセン、アイクルでは50部もなかなかでないのです。
　先週の月曜日、コミセンを見たら、約50部ほど置いていたのが5部くらいになっていた。
市民センターも、初めに50部ほどしか回さなかった。アイクルのパネル展には、50部置いたのだけれど多分、あまると思っていた。それが不足しているというのは、どういうことなのか。
　ひょっとして、今まで以上に、区民の関心が集まっているのなら嬉しいのだが、当日にならなければわからないことです。例年当日券は30枚から50枚の間くらいだから、それ以上になってくれたら嬉しい。自分たちではそれなりの努力はしてきたつもりだけれど、どんな反応になるのか気になるところです。
　6月の公報札幌に一応載せてもらったが、その効果がどうなのかも心配だ。
　本当に素晴らしい中身だけに、もっと評価して欲しいという思いは強い。