手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

いよいよ明後日、第六回伝統芸能祭  どうなるか

2005-07-08 19:39:21 | 手稲文化協会関係
 一応、準備はOKかな?と思っている。しかし、どこかで抜けていることがよくあるので心配だ。出演者については、特に問題はないはず。役員の連絡も終わっている。仕事の分担がうまくいくかどうか、特に、私もそうなのだが、出演者でもある、そんな方がおおいのだから、どこかで手薄になったりすることも有ろうかとおもったり、、、、。
 一方、観客がどの位になるのか、チケットは410枚ほど出ているだが、出演者で最後まで見る人も少ないのだから、100人くらいは割り引かなければならないし、当日券がどの程度出るのかも予想できない。去年は50名当日来ているのだけれど、ことしはどうなのか。
 公報さっぽろは一月前に出たのだからあまりあてに出来ないし、アイクルでのパネル展も初めての試みで、効果の程がわからない。
 でも、中村氏や小野さんがチケットを売った手ごたえを聞くと、結構評判はいいのかなと思ったりする。いつも、9時過ぎには最初のお客が来て待っているのだが、ことしはどんなだろう。
 一番の心配は、観客が昨年以下になって欲しくない所にある。
 今日、電話での問い合わせが1件あって、入場料がいくらですかという、チャリティの300円といったら驚いていた。之だけの内容で、それでいいのですかという。
 やはりまだまだ知られていないのです。今年が尚武のような気がするのです。

 そんな心配より自分の吟の心配のほうが、大切なのに、、、、。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする