手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

「朋遠方より来る有り 亦楽しからずや」

2006-01-22 21:54:50 | 身辺雑記

 論語のこんな言葉の意味とは違うのだけれど、江別の本田君から電話があり、水曜日に手稲で一杯やることにした。 

 12月に来てくれて、楽しい酒になったのだが、その折1か月に1回くらい、手稲で一杯やろうよと約束まではいかないけれど、約束らしいことを言っていた。 12月は、焼き肉屋の会計を全部払ってくれたので、今度はお返しをしたい。とにかく、来てくれるというのは嬉しい

 この歳になると、そんな友達も少なくなるのだから、幾ら続くか判らないけれど来てくれるのは歓迎です。 12月に来た時に年賀状に漢詩を書いて送る、一節は「茫々たり歳月七十六」とすると言ったら、それはいいと褒めてくれていた。きっとそんな話と、ついでに同窓会向けの漢詩を作ってくれといわれるのだろう。 

 丁度、随筆「残 響」と「中国旅行記」2冊、写真入りでまとめてあるので、それも見てもらうことにする。人が見ると大したものではないのでしょうが、自分ではこんなものが作れたのだと自己満足をしているのです。 とにかく話の種にはなるでしょう。

コメント
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