日の暮れるのが早く成りました。雪が平地にも到着し始めました。
これから、しっかり雪が積もり根雪になってしまえば、観念して落ち着くのですが、それまでは、嫌です。特に雪の降り始めは、車の運転が疲れるのです。
これから長い冬になるのですが、それでも冬至が来ると、これから日が長くなるのだと言う何か峠を一つ越した感じに成ります。そんなことで、私にとって今の時期が一番うっとうしい、嫌な時期なのです。
冬もPGをやる人が結構いるのですが、私はその気が有りません。もう道具は車から降ろしてしまいました。
来年の文化祭の開催について、区民センターと協議に入らなければならないので、今日とりあえす館長と今後の打ち合わせの進め方を相談してきました。
野幌の本田君から電話、私の作った旭農同窓会会詩(漢詩)を記念誌に校歌と並列で載せたいと言っていたのですが、無理だと思うので、せめて記念大会のとき吟で披露するにとどめようと話したのでしたが、どうしても話を進めるというので任せていたら、やっぱり無理だったようです。その経過を話したいから一度飲もうという。月末に今度は札幌で落ち合って飲むことにします。