先日、春は道路からとブログに書いた。あの時は、道路は将に春、スタットレスが勿体無い感じだった。其れが何と、冬に逆戻り。今朝は驚いた、家の前は吹き溜まりで、多いところは40センチくらいも雪がたまっているのです。
雪はねをしました。雪をはねながら、午前中くらいで収まるだろうと思っていた。収まってくれなければ困るのです。今日は福祉センター詩吟。先週は天気もよくて24名も出席してくれたのに、ひょっとしてこのまま吹雪くと寂しいことになるかもしれないのです。
12時45分の出かけようと外に出ると吹雪いている。仕方が無い、少なければ少ないなりのやり方はあると腹をくくって出かけました。教室に入ると案の定少ない。でも、17名いる。是だと真冬と同じ。安心する。その後一人増えて18名。本当によく来てくれました。私が感謝するのは変かもしれないけれど、私は福祉センターの詩吟大切にしているし、今後とも継続していきたいのです。そのためには常に一定の人数が参加してくれることが条件なのです。
今日で本当に冬は終わるでしょう。ほっとした感じです。第二教場の猪股さんが来てくれていた。こんな日に来てくれるのは本当に嬉しい。
※ HP「rokusyos roome」、詩吟のブログ 「北詩連 碌峭会(ろくしょうか い)」 検索して見てください