昨夜、町内会の遠藤氏より電話、「佐藤さんから電話で明日村川さんを誘ってPGの稽古に行きませんかといわれました、都合いかがですか」という。
実は24日に連合町内会の大会があるのです。私も町内会からの代表選手になっているのです。PG、町内会の方とはあまりご一緒していなくて、大会に参加させていただくくらいだったのですが、佐藤さんという方が、私より10歳くらい若く、私が町内会の副会長のとき、役員として働いていただいた方なのです。
若いだけに活動的だし、PGにも一定の自信をお持ちのようなのです。練習相手になる方が町内に少ないこともあって、私を誘ってくれているのです。
あさ7時からというので、行くことにしました。少し早かったのだけれど先に行き、一人で6番まで叩いて、良く見ると遠藤氏と佐藤さんがコースに入っている。それでもどって一緒になり、最初から打ち直す。ぜんぜん駄目です。最悪のスコアでホールアウトしたところへ、バッタの仲間,原田さん来た。仲間に入ってもらって「ななかまど」に行く。一番で私はOB、3番まで2オーバーで行く。4番のロング、私としては始めての経験です、一打がピンの1メータくらいおくまで飛んだ。結局、パー5を、2であがったのです。その後はほぼ順調であがった。続けて同じコースを回る。原田さんと同じ25であがった。だけど「ハマナス」に戻ってだめだった。「はまなす」の6番、ロングもピンを越すところまで打てた。
9時に終って帰宅する。午後は福祉センターの詩吟。今日は24名参加してくれた。嬉しかったのは、私が福祉センターの詩吟の講師になってまもなく、ご夫婦でセンターの会員として、皆様をまとめてくれていた村山さんがまた来てくださったということです。旦那さんは何回も来ないでおやめに成り、その後病気になり、お亡くなりになりました。その旦那さんのお世話から開放されて、ようやく落ち着いて、またセンターに来ることにして下さったのです。
北詩連では、私の大先輩で、しかも全国大会にまで出られた方なのです。これから力になっていただこうと思います。