特別のことをしたわけでない。例年やっている交歓会に25周年とつけただけだけれど、終わるまでは心配は尽きない。
10時予定通りに始まり、11時50分から10分間の休憩を取って、13時丁度に吟も終わり、すぐ祝賀会に入った。祝賀会に出ない方もいたので60人ほどの宴会になりました。結構良い盛り上がりで、15時10分前に打ち上げた。そして、予定していた二次会に出かけた。時間が早かつたこともあり、30数名が二次会に参加してくれました。
17時30分に二次会を打ち上げたのですが、私は食べるものも食べないで飲んで話すことばかりしていたので、疲れていました。一寸ゆっくりしたい気分だったので、気心の知れた方に声をかけたら快く付き合ってくれ、寿司を食べに行きました。一時間ほど気持ちをほぐして、帰宅しました。
終わりました。思いがけず札幌西支部から花が贈られていて驚いたのですが、更にN先生からは、お祝儀を戴いていたのに、更に花束の贈り物が届けられていた。本当に恐縮です。
今年も東京から中村八重子さんが来てくれた。岩見沢からも6人、老人福祉センターからは13名参加いただき、健幸クラブからも全員6名参加いただき、本当に助かりました。
先ほど岩見沢の葛西先生から電話があり、大変ほめていただきました。会のレベルが一段と上がっていると評されました。心配していた尺八伴奏皆きちんと合わせました。きっと自信につながったでしょう。
藤村先生に写真を撮ってもらったのですが、デジカメのチップを借りてきてパソコンに入れました。是の印刷もやらなければならない。
是で一段落、今度は文化協会の「舞踊の集い」のポスターつくり、プログラム作成、チャリティ券の作成をはじめなくちゃなりません。同時進行で、6月13日の審査会の準備、20日の競吟大会に向けての取り組みがあります。気の抜く暇は無いのです。