二日酔いから抜けました

日曜の札幌西支部大会での飲みすぎ、昨日の二日酔いは一寸きつかった。でも今日はスッキリ回復です。

　午前中に芸能祭のプログラムの手入れ終わらせ、午後からは福祉センターの詩吟、今日は17名の参加でした。「晩秋舟行」「天姥山」をやりました。

　帰宅したら区役所から電話が入っていた。区内のあるお方から文化協会について知りたいという問い合わせがあったので、其の方に電話をしていただきたいという話でした。すぐ電話を入れたのですが、留守でした。留守電を入れておいて、文教堂に年忘れ芸能祭のプログラム用紙を買いに出かけました。B4のカラー用紙1000枚買って来ました。1000部作る必要はないと思うけれど、余れば来年に回します。

　帰って直ぐ留守電を入れてあった方に電話、今度はいらっしゃいました。手稲の歴史特に文化的な方面を調べていられて、文化協会があることを知り、中身をもう少し知りたいということでした。来週にでも都合のよい日にお会いすることにしました。

　区の公聴課に問い合わせがあり、地域振興課がそれを受けて私に連絡したのだそうです。その結果を確認して公聴課に間違いなく連絡できたことを報告する義務があるのですね。結果を地域振興課に連絡して置きました。

　25日には、健幸クラブ(老人クラブ)の研修会があるとの連絡が来ました。木曜日の午後です。私が木曜日は都合のつくことを知ってから、木曜に設定してくれているのです。健幸クラブの詩吟の皆様の貴重な発表の場なのです。教えている私がいなくても出来ないことは無いけれど、やはり張り合いが違うようです。今度は、俳句もやらせて見ます。そうなると私のコンダクターがないと一寸難しいのです。