手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

いつの間にか冬至になった

2013-12-22 20:14:36 | 身辺雑記
 例年12月に入るとまず冬至を楽しみに待ちます。何のこともないのです。ただ日の短さがピークとなり、明日からは日が長くなる動きとなるだけだけれど、一つのピークとして待たれるのです。そして今度は立春を待つというのが例年なのです。今年は、二日ほどひどい雪があったけれどあと雪に苦しむこともなかったので、立春を意識しないで来ていました。

 家内が三日前に東京に出かけ、私は教室の納め会、そして年賀状つくりに追われていました。特別のことはないのですが、PC、8をアップデートしてIMEが起動しなくなり作業ができない部分があったりしてそんなことで時間を無駄にしていました。

 今日午前中に詩吟関係以外の年賀を印刷し、午後からカラオケに出かけました。昼飯を食べないで行きました。ここで南瓜の「ぜんざい」が出たのです。それで冬至に気が付き、今晩も家内がいないので、南瓜を食べないで終わるところをこれで済ますことができました。
 今日のカラオケで素晴らしいことがありました。顔なじみの女性の方が詩吟のお弟子さんになってくれることになったのです。大収穫です。

 本当の冬の厳しさはこれからでがすが、私にとって一山こえた感じなのです。次の立春をあと何週といった待ち方をします。

 昨日今日はロードヒーティングを入れなければならないかと思っていたのですがそれほどでなく済んでいます。

 今フイギュアー之女子ショウトを見ていますが凄い。コンナの見たことがない。誰も転ばないのです。そしてシーズンベストの点数を次々に出しています。オリンピックのかかった大会にふさわしい緊張した大会になっている。
コメント
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