手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

私にとっての十大ニュース?

2013-12-23 17:59:11 | 身辺雑記
年間十大ニユースにならって自分を振り返ってみようと思う。今やニュースと言えそうなものもないけれどあえて探してみよう。
 我が家に関すること、私自身に関すること、詩吟のこと、パークゴルフのこと、文化協会のことなどから探してみます。

 特筆したいのは、詩吟で長年の夢であった小学生に詩吟を聞かせる授業ができたことです。現在の詩吟の衰退は学校教育の中で詩吟を聞く機会が失われていることに深くかかわっていると考え、小学生に詩吟を聞かせる授業を出前でやらせてもらいたいと願っていた。それが実現できたのです。12月3日手稲中央小学校で6年生全員に一時間の授業ができたのです。

 第二も詩吟です。男性二名が新会員となってくれ、さらに退会していた男性二人が復帰してくれたことです。最近女性の新会員は何人かでていたのですが、男性4人の増加となったのですからこれも特筆ものです。

 第三も詩吟、加藤君の副師範合格、市橋、大野師範合格と指導者審査を三人合格したことです。

 第四に我が家の家内の病気。これが本当は第一になることです。ただ、昨年の暮れから二月までかかった越年事件です。胃の内視鏡検査で小腸に穴をあけられその入院で大変な目にあったのです。ようやく回復していますが、。問題の胃部の腺腫がどうなっているかです。一年たちましたが異常は訴えていません。

 第五は我が家の軒下農園が大豊作だったことです。秋大根大きなのが20数本収穫でき漬物はこれで間に合いました。、さらに胡瓜も食べきれず塩漬にしておいて秋に粕漬にしおいしくいただいています。

 第六に冬の排雪の業者委託、去年の業者から変えて、隣四軒が頼んだ業者に代えたことです。五軒続いての排雪になるとどんな感じになるのか一寸楽しみです。

 第七に今まで何年も使わなかったロードヒーティング今年は夜中二晩焚きました。いよいよ体が除雪に耐えられなくなりました。

 第八はパークゴルフ、バッタクラブに所属しながらクラブの大会に一度しか出れなかったことです。大会に出たいという気力が衰えたのです。

 第九は文化協会の事務局長13年やったのでしたが今年から変わることができました。大変気楽になりました。

 十件目は詩吟で、手稲文化協会の年忘れ演芸大会に私の構成した構成吟「旅愁」を発表して好評だったことです。

 考えてみると結構あるものですね。
コメント
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