今年度最初の資格審査会が教育文化会館で開催された。
碌峭会からも7名受診しました。みんなとても頑張ってくれました。聞くことのできなかった方もいますが、聞いただけでは、碌峭会の会員が他を圧倒する吟力だった。ほとんどの方は口先の声で、腹から出てくる吟声になっていない。吟の技巧的な点でまたまだまだのところがありますが、腹から出される力づよい声では負けていませんでした。これからが楽しみです。
一人、準二段を受診した佐々木君が短縮になった。惜しい人もいました。
詩文を生かす読み方もできていない方が多かった。詩文の読み方が詩文生かすものなっていないということは、詩文の理解ができていないことになる。節回しより先に詩文の読み方を指導すべきだと思う。
7月には競吟大会になるのだけれど、ここには選ばれた方が出てくるのですから審査会とは違います。結構レヘルも高くなるので容易でないのですが、頑張らせます。
碌峭会からも7名受診しました。みんなとても頑張ってくれました。聞くことのできなかった方もいますが、聞いただけでは、碌峭会の会員が他を圧倒する吟力だった。ほとんどの方は口先の声で、腹から出てくる吟声になっていない。吟の技巧的な点でまたまだまだのところがありますが、腹から出される力づよい声では負けていませんでした。これからが楽しみです。
一人、準二段を受診した佐々木君が短縮になった。惜しい人もいました。
詩文を生かす読み方もできていない方が多かった。詩文の読み方が詩文生かすものなっていないということは、詩文の理解ができていないことになる。節回しより先に詩文の読み方を指導すべきだと思う。
7月には競吟大会になるのだけれど、ここには選ばれた方が出てくるのですから審査会とは違います。結構レヘルも高くなるので容易でないのですが、頑張らせます。