今月最後の教室です。全員参加でした。
最初は、宮崎東明の「竹」前回に続けてやりました。コンダクター伴奏で一回りして、次は前奏だけでの吟を一回り。みんなきっちりこなしてくれました。 吟力はもうどこでやっても恥ずかしくない程度のものとなりました。ただ、詩文の読み方がいまいちで、さらに余韻の引き方での強弱、伸び、押さえという高度のテクニックに向かわさなければなりません。
続けて「北海道賛歌」、これは二番まであるので、コンダクター伴奏で一回りして終わりました。
休憩後、「月夜荒城の曲を聞く」を、二人づつで連吟をさせました。男性は二本で、女性は7本と5本でやらせました。そのうちに文化祭に向けての構成吟を考えて行こうと思います。
最初は、宮崎東明の「竹」前回に続けてやりました。コンダクター伴奏で一回りして、次は前奏だけでの吟を一回り。みんなきっちりこなしてくれました。 吟力はもうどこでやっても恥ずかしくない程度のものとなりました。ただ、詩文の読み方がいまいちで、さらに余韻の引き方での強弱、伸び、押さえという高度のテクニックに向かわさなければなりません。
続けて「北海道賛歌」、これは二番まであるので、コンダクター伴奏で一回りして終わりました。
休憩後、「月夜荒城の曲を聞く」を、二人づつで連吟をさせました。男性は二本で、女性は7本と5本でやらせました。そのうちに文化祭に向けての構成吟を考えて行こうと思います。