手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

健幸くらぶ 詩吟   午後はカラオケ 夕方孫が詩吟の稽古にきた

2014-10-01 19:18:50 | 詩吟関係
  健康クラブ詩吟、今日は五名でした。はじめに「母」を和歌入りで一回り、そのうえで全員での合吟を一度やる。次に「秋思 劉禹錫」を一回りやって、男女別々に合吟をやる。休憩後文化祭の出吟の稽古をする。「竹」を全員での合吟、「江月」は男性 合吟、「春夜荒城の月を聞く」は律詩で女性三人での連吟としました。15分では余る時間ですが、この詩文の解説を私が入れますので時間は丁度になるはずです。文化祭までにもう一度稽古ができます。

 
 終わって帰宅、家内は友達と会う約束で街に出ています。自分で昼食といってもパン一枚の昼食をして、孫の有紗が16時ころ詩吟の稽古に来るというので15時30分には帰宅する予定でカラオケに出かけました。

 どこにしようかとちょっと迷いましたがルビーに行くことにしました。入ったらびっくり、「鷗」でよくあっている女性が二人来ていて、さらにしばらくしたらもう一名鷗の常連が来たのです。どうやら私が出会ったのは初めてだけれど、結構来ているみたいで驚きました。ソフア席に男性が一名座っていて、歌はとても上手な方でした。どこかのサークルに所属しているか、カラオケを習っているか、とにかく歌自慢といった様子でしたが、逆にこの店の雰囲気にはなじまない感じでした。

 15時30分には帰宅、孫が16時40分ころに到着。それから約一時間詩吟を勉強させました。5日の全道大会に私の会の合吟に間に合います。女性がやや手薄なので孫の参加はありがたいのです。

 稽古が終わってから焼き肉店に出かけ、ビビンバを食べてきました。久しぶりのビビンバ、とてもおいしかった。明日は木曜日、詩吟のない日です。午前中にカットに行き、午後はまたカラオケにします。
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