手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

北詩連  競吟大会  準優勝が二人  指導者の連吟で市橋さん入賞

2018-07-02 18:33:52 | 詩吟関係
  碌峭会からは、二部に一名( 峭燿会)、三部に一名(谺)、四部二名(手稲)、五部一名(谺)と更に指導者の資格所持者の連吟に口岩、市橋の二名が参加しました。

 今年の参加者は例年ななくとても迫力のある吟が多かった。かなり入れ込んだものと思います。ほとんど予想の範囲の成績でした。三部の石田さん、先日の交歓吟詠でも喉の具合が悪く、声が割れていたので心配していました。まだ完治していなく準優秀で終わりました。また四部に梶尾、勝呂の二名が参加しました。梶尾君については三位以内は確実と思っていました、結果は準優勝。これで三年連続準優勝です。勝呂さん、吟題の選択間違った。最初の一行がままならず、乗りかけた船だからといった出演で最悪でした。五部の安達さんはそつなく吟はこなしていましたが、力不足は否めませんでした。指導者の連吟、市橋さんのグループが入賞となりました。碌峭会、去年はトロフイ3本だったのですが、今年は二本、残念ですが、ますまず頑張ったことになると思います。

 この後8月までは特別のことがなく、平常の稽古ができます。
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