午前中買い物 午後 平和教場

夕べは結局帰宅したのが22時30分、でも久しぶりの気晴らし、まずまず楽しい飲み会になりました。

　今日は午前中、家内の買い物のお供、ついでにダウンジャケットのLサイズを買ってきました。今までMサイズを着ていたのですが、背広の裾が出るので一寸格好が悪いのです。それで、もうすこし丈の長いのをと見に行き、Lサイズにすると間に合ったので購入してきました。

　午後は、平和教場、今日は市橋さんもいらっしゃっていい稽古になりました。北海道詩吟連盟の初吟会、まだ案内は来ていませんが、平和教場はみんな出席するという。いい傾向です。とても前向きなのです。

　夕方区民センターから電話、年忘れ芸能祭の宣伝用プログラムなくなって、コピーして配ってくれたりしているとのこと、明日追加してきます。150部くらい置いてあったと思うのですが、売り切れということはうれしいことです。

これからのみに出かけます

久しぶりに飲みに出かけます。といっても、いつも行く『いの平」
大島さんと飲むことにしました。

　昔はずいぶん飲みに出かけたものでした。その頃はなじみの店も多く、行くのに迷うことだってありましたが、今は迷うことなく『いの平』なのです。

　店の常連も結構変化したりしていて、戸惑うこともありますが、一人で行くわけでないから楽しんでこれるでしょう。

　明日は小春日和になるみたいです。最後のパークゴルフに出かけるチャンスかもしれません。

スランプとでも言うのか・・・・何か空しい

いろいろ仕事はしている。今日も午前中に「年忘れ芸能祭」の司会原稿を作り上げ、午後は先日約束した手稲の郷土史の研究家の中村さんに、文化協会についての歴史を、区民センターでしてあげました。

　28 日の芸能祭のことは頭から離れることもない。それなのに、何か充実感がなく、心に虚しさだけがある。特に心配なこともなく、仕事は順調に進んでいるのです。それなのになんなのでしょう。

　ひょっとすると、パークゴルフきができなくなり、今まではパークゴルフで埋まっていた時間が、隙間になって、充実感が出てこないのかもしれません。

　昼に大島氏から電話があった。彼も時間をもてあましているみたいです。私は時間をもてあましているのじゃないのですが・・・・。季節の変わり目で、新しい冬がまだ゜来ないので、気持ちが切り替わらないのかもしれませんね。

　明日あたり、「いの平」にでもいって気晴らししたらどうでしょう。人事みたいな言い方になっていますね。

健幸クラブ詩吟

何時もは9時半開始なのですが、今日、薬をもらいに行く日で、9時半に間に合わないだけでなく10時過ぎる可能性もあるので、午後に変更してもらっていた。13時少し前に行きました。部屋を空けてビックリ。二人しかいないのです。でも過ぐもうお一人来て3人になりました。ご夫婦でいらっしゃっている方が、お二人とも午後に変わることを早くに連絡していなかったので、別な予定を組んでしまっていたということでした。

　25日に健幸クラブの交流会(懇親会)があり、それに出演することにしています。女性二人が、俳句を一句づつやり、男性二人は和歌を一題づつやる。もう一人の女性の方はあまり稽古に出ていないので、得意なものを一つやってもらうことにします。

　ようやくやり始めて二年ですが、とても一生懸命に頑張ってくれていて、俳句も私のコンダクターに合わせてだととても立派にやれるのです。

　楽しい教室になっています。28日の芸能祭にも皆さん応援に来てくれるそうです。

　これから、今晩は「年忘れ芸能祭」の司会原稿作りをやります。

今朝は雪が積もっていた、。 年忘れ芸能祭での詩吟こうやる

夕べの天気予報は夜中に雪が降るということだった。
朝起きてみたら、外は真っ白になっていた。

　でも、さらっと積もっただけで、午前中には消えてしまった。でも、
冬は来ているのです。11月も中旬、いつ根雪になってもおかしくない。

　午前中は、「年忘れ芸能祭」の司会原稿を少し書き、詩吟の稽古を少しやりました。

　午後は、福祉センターの詩吟です。最近、ずっと休むことの無かった方がいらっしゃらなくなりました。体調を崩したのではないと思うのですが。

　高齢が進んで、新しい方がこられない。いずこも同じ詩吟かな!!

　28 日の年忘れ芸能祭で新しい試みをしてみます。先に書いたこともあるはずですが、「月を愛ず」という題で、「月夜舟行」「夜墨水を下る」「山中の月」「天姥山」の4題をやります。
　まずプロジェクターで、題名と吟題、作者を書いたものを見せ、次に浮世絵、隅田川に舟を浮かべて花火を楽しむのを見せて、江戸時代、隅田川にこのように舟を浮かべて月見を楽しんでいたを話し、その月見の詩2題をまず聞いてくださいと説明をします。　その後、男性の合吟では、谷藤さんに素読をしてもらって吟に入ります。女性は小林さんにやってもらいます。最後の天姥山は、私が先導して観客の皆様に素読をしてもらってから、吟じてみたいと思っています。

　詩吟に少しでも近づいてもらえればと思うからです。いわば、詩吟の普及のための一つの努力です。

　どんなことになるかわからないけれど、今はただ吟じればいいという時代じゃないと思うのです。

フイギュアー 日本勢すごい!! 相撲 白鵬が敗れた!!

　フイギュアーもう二戦目に入っている。今日アメリカ大会で高橋大輔優勝、織田2位、女子、村上佳菜子ちゃんが優勝しちゃった。真央ちゃんはもうファイナル進出がだめになったが、世界選手権に向けて立て直してゆくでしょう。

　まだ、二戦目戦っていない、男子の小塚と女子の安藤がいる。グランプリファイナル何人出ることになるのでしょう。日本は今やフイギュア王国ですね。

　相撲、白鵬が稀勢の里に負けたのだ。信じられないことが起こった。稀勢の里は多分勝てると思っていなかったと思う。ただ力いっぱいぶつかる事だけを考えていたと思う。一方、白鵬は、普通に取れば勝てると思う反面、負けるわけに行かないといプレッシャーがあったと思う。立会いの一瞬、稀勢の里の無心の力が勝った。そこで白鵬冷静さを失った。体制を立て直そうと張り手を使ったりしていた。そこにいつもの白鵬と違う姿があった。勢いに乗った稀勢の里は白鵬を圧倒していった。無欲の勝利といえる状況だったように思う。

　双葉山の連勝記録が破られなくて何かホツトした感じがあるけれど、それにしても、残念ですね。白鵬もこの後これだけの記録を作るのはもう難しいでしょう。勝負の世界の厳しさをつくづく感じさせられた場面でした。

　

静かな日曜日となった

天気もまずまず、特に急かれる仕事もなく、のんびり
すごすことが出来た。

　午前中、詩吟の稽古をすこし。そのあと、パワーポイントに28日の
スライドを打ち込んだ。一寸心配だったけれど、曲りなりに完成。

　でも、一枚、文字が小さすぎたようで、打ち直そうとして、つまずき
悩んでいる。

　午後、「年忘れ芸能祭」のポスター、「鴎」に一枚貼ってもらうため
出かけた。日曜だから空いているだろうと思ったら10人近くのお客がいた。

　知り合いも何人かいたので、一寸遊んできました。

　今日から大相撲，九州場所。お客の少なさ、一寸、寂しい。

　白鵬の記録挑戦、達成できるように思う。今や大横綱の貫禄。

　あれが、本当の相撲の姿勢だ。双葉山の取り口を研究しているという
けれど、大横綱といわれるような人に共通するものがある。ばたばたしない。
どっしりとした相撲。きちんと組んで相撲をとる。横綱相撲、受けて立つ
というけれど、そう見えるくらいどっしりとしかも確実に自分の形になる
立会いなのだ。少しでも早く飛び込んでとか、張り手でひるませて組む
などというやり方はしない。今、白鵬に挑戦してまともに戦って勝てる
自信の有る力士はいないでしょう。誰がどんな取り口で勝つのか判らない
けれど、今は全く隙の見当たらない横綱です。

庭の冬囲い、そして平和教場

　小春日和の土曜です。例年10月中に片付ける
庭の冬囲い今日午前中に終わらせた。

　特別のものも無いので大した仕事ではなかったが、玄関の松ノ木、
今年一度も剪定しないままだったので、脚立を出してやりました。
これが一番疲れました。とにかく、これで、冬を迎える準備が整った。

　午後は平和教場、平和教場に行くのは楽しみです。途中の景色、
と言っても、街路樹や手稲の山の変化を見るだけです。平和の中州橋
近くの街路樹はナナカマドです。今日は真っ赤な実だけになり、綺麗
でした。手稲山は、すっかり落葉が進み、いわば疎林になっています。

　話は変わりますが、28日の年忘れ芸能祭、プロジェクターを使う予定にして
資料を作り上げていました。一応早く区民センターに、使用のお願い
をしておこうと、昨日話したら、なんと、貸し出されてい駄目・・・。
　　
　仕方が無いのでレンタルすることにして、インターネツトで探しました。
札幌のレンタルは一日一万円以上です。たまたま、レンタルした人の
記事があり、会社のアドレスも書かれていて、内地の会社ですが、2泊3日
送料込み5000円というのが有り、借りることにしました。

　オークションデで中古でも買おうかと思いましたが、めったに使わないし
借りれないことは希だと思うので、これで行きます。何でそんなお金をかけて
と笑われそうです。でもやってみたいのです。

これは何!!! 仕分けの再仕分け

あきれたものだ。あれだけ騒がれ、素晴らしいことをやっているような印象を国民に与えていた政府の事業仕分け。なんと殆どが生き残っているという。それで，再仕分け!!!　政府の威信にかかわるでしょう。やればいいと言うものでない。それが実績として評価できないようじゃ、単なるパフォーマンスと言われても仕方がない。

　政府は甘く見られているのじゃない。格好よく、威勢良くやったけれど、この有様。

　廃止にしても、縮小にしても、かかわっている人がいる。
その人に対する手当てなしでやれといっても出来ない。

　拘束力がないというのだから、これも当たり前かも。

　八場ダム、復活だって!!!　あのコンクリートから人へ、前原さん
のあの威勢のいい発言と,マニフェスト、選挙のためのパフォーマンス
だったのですね。

　今度のTPPの及び腰・・・・後ろにいる小沢や亀井が怖いのですか?

尖閣問題、画像流出・・・・反ってよかったのじゃない。中国に
これは、職員がかつてにやったことといえる。この映像を見て中国
の国民はなんと思っただろう。日本より中国の指導者に矛が向く
可能性がある。

日中首脳会談が云々されているけれど、何もあせることがない。
会談を申し込むことは大切だけれど、無理やりやることはない。
そのうち期は熟してきます。それより日米、アジヤ諸国との連携を
大切に今はすべきです。

手稲文化協会 「年忘れ芸能祭」

　手稲文化協会の本年度事業の一つ「第2回チャリティ年忘れ芸能祭」が11月28日（日)手稲区民センターで開催される。

　今年は10時開場、11時開演、16時終演で開催される。舞踊(日舞)は7月に「舞踊の集い」を開催しているので、今回は抜けていただき、民謡5団体、詩吟3団体、筝曲、マジック、フラダンス2団体、カラオケは選抜で60分、真下バレェ研究所のバレェとなっています。

　手稲区の後援も頂き、地域振興課の支援をいただきながら計画を進めているところです。今日は、プログラム印刷と配布をしました。

　9時、手稲コミュニティセンターで印刷をしました。B4裏表、700部印刷しました。4名の手伝いを頂き、折りたたみ、各会ごとに仕分けし、13時に区民センターへ受け取りに来ていただき配布を終わりました。

　ポスターの貼り出しもお願いし、宣伝用のプログラムも、コミセン、区民センター、老人福祉センターにおいていただきました。

　これでほぼ手配が終わったことになります。後は、どれだけお客さんが来てくれるのかが問題です。チャリティ券は予定をやや上回る形で出ているので、心配はないと思うのですが、終わるまで心配は続きます。

　1月の新年交礼会の会場予約も終わらせました。