夕べロードヒーティング一晩焚きました

　昨日のブログでロードヒーティングを使いたいのだけれど・・・と書きました。9時半ころ下に降りたら先ほど宅急便が届いて玄関を開けたら凄い吹雪だったと家内が言う。それで、今晩ロードヒーティングを入れておきたいと話したら、特に反対もなかった。それで、10時にスイッチを入れた。その時外に出たら玄関前の雪、深いところは長靴が埋まるくらいだった。多分ブルトーザーが入ると想定された。

　今朝どんな状態になっているか起きてすぐ外を見た。きれいに晴れ渡り、家の前の雪もきれいに解けている。やはりブルトーザーが入って、その寄せて行った雪が解けきれないで残っていた。朝食後ヒーティグを停めて解け残りの部分を塀の前に、スコップで運んで片づけた。

　昨晩そのままにしていたら、午前中いっぱいかかる大仕事になったと思う。特に我が家は車庫前と玄関前なので、他の家の倍はあるのです。わたしは力仕事全くできない状態ですから大変なのです。やはり、ブルが入ることの想定される夜はロードヒーティング遠慮なしに使うこととします。

　今日は朝から晴れていて、家の前は舗装がきれいに出ている。何か明日明後日が雪になる予報だけれど、きっと手稲は避けていってくれると思います。

　午後は平和教場の詩吟。雪道で車の運転気を付けました。安全運転に徹しました。枯葉マークをつけていますから、遅くても勘弁してくれるはずです。いよいよ来週で今年の詩吟は収めとなります。まだ年賀状の準備が進んでいません。納めが終わったところから一気にやりあげます。

いよいよ本格的冬となった

肺気腫の薬(気管支拡張剤)の治験を引き受け、その仕事が始まっている。この一週間現在使用中の「オンブレス」を中止していて，今日、北大に行きCT検査を受け、肺の機能検査をしてきた。「オンブレス」をやめた状態での肺機能と、気管支の状況をつかむものだったみたいです。これからまた「オンブレス」を一か月使って同じ検査をするようだ。今までづっと使っていたのだから、こんなことしなくてもいのにと腹が立つ。一週間「オンブレス」止めていていたが特別のことがなかった。「オンブレス」という薬効いていたのだろうか。

　一月にまた行って同じ検査を受ける。ところが今度は8時半に来いという。冬道で8時半はつらい。こんな検査引き受けなきゃよかった。

　北大からの帰り、雪模様になりました。午後は手稲第二教場、次第に雪が強まったいました。終わって帰宅、すぐ雪撥ね。雪は次第に強くなってきていました。たぶんこのままだと明日はかなりの積雪になっていると思います。今晩寝るときロードヒーテイングを起動しておけば明日の雪撥ね無しで済むと思うのだが、家内が承知するかどうかが問題だ。

　まだ冬は始まったばかり、今年の雪がどんな状況になるのかわからない。今晩はひょっとしてブルトーザーが入るかもしれない。すると午前中いっぱい苦労することになる。

　一度、雪撥ねがいやだから、マンションを買って入ろうかと動いたこともあり、その折はそれだけのお金があれば人を頼んで除雪してもらっても余りがあると思いやめたのだつた。
ロードヒーティングいくら使ってもしれたものなのだけれど、目先の灯油代が家内には気になるのでしょう。

　スノーダンプをばんばん使える体ならまだしも、それをできない体だということを知ってほしい。まず無理なのかもしれない。ああいやだ!!!

六八会、札幌支部の懇親会に出てきました

もうその会の存在すら忘れていたのだけれど、案内が来て今日出席してきました。この会は北海道第三師範学校と北海道学芸大学の同期生。六は旧制師範卒と学芸大学の二類卒業者、八は学芸大学一類の卒業生を意味し、同じ学年だけれど、旧制と新制の最後と最初が一つになった学年だったからつけられた名称なのです。

　１２時からととてもおかしな時間での会合でしたが、１3名出席していました。いつの間にか亡くなった方も多かった。体調を崩している方も多かった、。私は元気なうちに入っていた。六・八会の本部は旭川に在り、年会費を収めたりしていた。私は納めたり納め無かったりしていたのだけれど、数年前、本部が解散して、その時残っていたお金を会員に返還した。そんな報告を受けたことがあったけれど、私は全く気にもかけていなかった、ところがそれをしっかり受け止め、自分に返金がないことを問題にしていた方がいたのだ。札幌支部は支部としてまとめて返金を受け取っていたけれど、札幌六八会の支部原資として押さえていたようなのです。それが今回の問題として出され、結局返金してほしいという方には返金して、ほかはこの会が存続するうちはそのままおいてゆき、どうにもならなくなったときは、残金を同窓会に寄付する。この回は毎年、12月１２日に開催するということで決着ついた。

　あと何年続けることができるかどうかわからないけれど、久しぶりに、在学の昔をしのぶ話も出て楽しい会になりました。当時を思いだすと本当に懐かしい事がたくさんあります。こんな青春があったのです。昔を懐かしむのは歳をとった証で、何のこともないのだけれど、話す相手もいなくなっている今や貴重な集いです。

　手稲についてからカラオケの店に一寸寄り道して帰宅しました。

昨日のブログ投稿になっていなかった。

　昨日、windws8をアップデートして、えらい時間を使い、おまけに書いたブログが送信になっていなかったのです。ガッカリ!!!

　今日これをご覧になったら是非昨日のブログも見てください。手稲中央小学校での出前授業「詩吟を聞いてください」のお礼のメッセージを戴いたことを書いています。

　さてさて、今日も多忙でした。夕べ寝付かれなくて、今朝寝坊してしまいました。9時15分に家を出て健幸クラブの詩吟、一番の元気者が風邪で欠席でした。3年になるけれど初めての欠席だったと思います。逆にほとんど欠席ばかりの喜美子さんが朝から出席でした。吟はしっかりやりました。

　おわって帰宅してすぐ家内を買い物に連れてゆき、帰って昼食。昼食後13時過ぎからカラオケに行きました。今日は先客7名で私を入れて8名となりました。さらに途中、私の飲み友達でもある酒井氏が来ました。久しぶりにしばらく会話を楽しみました。16時前に店を出て、クリニックに無くなっていた薬を戴きに行ってきました。クリニックはこの時間空いていてすんなり終えた。

　夕食後うたた寝をして今これを書きました。二階に上がって仕事をしたいのですが、晩酌が醒めていないので階段を上がるのが大変なので自重しています。

　明日は、六稜会の同期会が12時からあり、行ってきます。何年ぶりになるのでしょう。何人集まるのかもわかりません。干支七巡目を迎える仲間です。10人もいたら最高でしょう。

出前授業(中央小学校)のお礼のメッセージが届いた

12月3日に手稲中央小学校6年生全員に「詩吟を聞いてください」という出前授業をしたことを先のブログで書きました。

　今日、その時私の授業を聞いた6年生全員が特製のカードで感想を書いて送ってくれた。びっくりしました。

　詩吟という面白くもないような授業、その時感想を言ってくれた何人かは嬉しかったと言ってくれていたのだけれど、みんながどんな感想だったかはわからなく、私の失敗もあるので内心忸怩たるものがあったのです。しかし今日の感想を見て望外の喜びを感じました。全員が、楽しかった、嬉しかった、伝統芸能としての詩吟を知り感激した、いつか自分も詩吟をやりたいとか、私の詩吟の迫力に驚いたとか本当によく聞いてくれ一定の理解をしてくれているのには驚いた。

　やはり、この試みはこれからも続ける値があるのだと思いました。この授業案も良かったと確信しました。もちろんお礼を兼ねての感想だから悪いことは書かないわけだけれど、理解がどこまで行っているのかはよくわかります。あのテレビの画面の小さな文字、私が大きな声で読んでわかってもらったことも聞き取ってくれている。漢文の訓読法に感心している子もいました。最後に100人で　合吟で稽古をしたのも楽しかったようです。

　

町内会設立50周年記念実行委員会の実行委員の一員に指名され初めての会議に出席してきた。

　町内会の50周年が平成30年になるのだそうです。その実行委員会の有識者として助言にあたらせられることになった。直接の仕事ではなく助言であれは何とか出来るかなと思っている。でもあと5年となると一寸どんなことになるのかわからない。

　30周年の折、記念誌作成委員長として最後まで一応仕事はやり遂げたのですが、最後の実行委員会で、とても苦い思いがある。その時仕事を総て投げだそうと思ったのでした。しかし、私が手を引けば記念誌ができないことになるので、記念誌を作ることだけは、涙を呑んてどやりあげた。そのあと町内会には全く関わらないことにしていて、数年前老人クラブが健幸クラブとしいて生まれ変わったとき、この会なら許せると思って復帰して今日まで来た。

　またまた声がかかりましたが、深入りしない形でかかわってゆこうと思います。

　

カラオケを7曲歌ってきました

日曜日、朝起きてみるといい天気なのですが玄関前は雪で覆われていた。しかし、2センチ程度でどうということもりません。10時過ぎ家内を買い物に連れてゆき帰宅したら歩いた足跡から溶け始めていて、雪を撥ねるまででもなかったけれど舗装を出しておくことにして車庫の前まで撥ねました。

　昼食を取りながら、のど自慢を見て、一時過ぎからカラオケに出かけました。駅で携帯から混みようを尋ねたら、今4人ですというので出かけました。入ったらなんと7人ほどいました。顔なじみの人が3人いました。途中で帰った人もいて、16時に店を出ましたがその時は4人になっていました。

　今日は、初めにで「南部蝉しぐれ」を歌い、最後「傷だらけの人生」を歌ったところで帰ろうかと思ったのですが、時間がありましたのでもう一曲「振り向けば日本海」を歌って帰ってきました。中で最近このPCで稽古している「酒とふたりづれ」を歌ってみましたが、やはりだめな部分があります。

　話を代えます。肺気腫の薬、別な新しい薬ができたのでその治験を北大で頼まれ、昨日から毎日使っていた「オンブレス」という薬、一週間やめることになりやめています。その影響出るかと思いましたが特に困ることもなく経過しています。今週の金曜日、一週間やめて薬の切れた状態での肺機能検査とCT検査で気管支の状況を調べそして、新しい薬を一月使って変化を見るみたいです。肺気腫で23年も世話になっている北大で、患者の中では元気な方かもしれません。それで頼まれたのでしょう。金曜の肺機能検査いやです。本当につらいのです。引き受けた以上やるしかありません。亦、薬が切れた状態でどんな変化が出るのかも心配ではあります。

初吟会に全員出席し、吟は合吟にすると決まった。平和教場

　今日の平和教場全員、と言っても7名だけど全員参加でした。いつもの通りの稽古を終わらすのに90分かかった。

　最後前回もやった「千島慕情及川小甫」の和歌入りをやった。終わってから、初吟会の案内が先週来ていないというので来るはずだからと話してあったのですが、聞いたらまだ来ないということでした。多分、碌峭会が三教場に分かれていて、時として、三教場分をまとめて私によこすこともあり、そんなつもりだったのかもしれません。でも手稲第二教場には来ているのですから、忘れたのだと思います。とにかく、まとめなければなりませんので話あってもらいました。その結果全員懇親会も参加で、吟は全員で「千島慕情」をやろうということになりました。

　来週は稽古がありますが、三週目会場が使えないので19日の15時から納め会をやるということになっています。車に乗らないで来てくださいというのです。例年もそうなのですが、とてもまとまった会なのです。市橋・加藤の昇格祝いも兼ねての会になるそうです。新人のSさんも会にすっかり溶け込んできています。

　今晩はこれからフィギュアーを見ます。昨日の羽生の優勝嬉しかった。今日は真央ちゃんのはじける笑いを期待しています。

中国の怖さ・・・その陰険な内実

　航空識別圏の一方的な設定。勝手にこんなことができるのだ。しかし、世界の常識を無視したやり方だ。言い分は尖閣諸島が中国の固有の領土だからということだろう。しかし、それは中国の一方的な解釈で現在日本の実効支配地域としてアメリカにも認められている領土なのだ。問題がはらんでいるということはあるけれど、日本も実効支配はしているものの、控えめに解決の時期を待っているのだ。それを実力で奪い取ろうとする姿勢が見え見えだ。文句があるならかかってこいみたいなきわめて無礼な権力主義、帝国主義的なこの姿。半日運動を国民教育の中に位置づけ、政権維持に没頭しているのは、何とも異様だ。

　このような挑発が良い結果を生むわけがない。こんな挑戦があるからそれに対応する対策を日本だってせざるを得ない。空母を作りアジアの制空権制海権をわがものにするという意図としか思えない。世界的に軍備縮小へ向かおうとしているときに、それにブレーキをかけさせているのが中国だ。

　もう他国の忠告を聞く耳を持っていないだろう。そして、一番のターゲットは日本なのでしょう。日本がその挑発に乗るのを待っているとしか思えない。ただ、日本の後ろにアメリカがいるので露骨にはできないが、その内実は極めて陰険な今の民主主義世界に対する挑戦だと思う。

　韓国の執拗な歴史問題の反日行動にもあきれる。日本に相手にされなくなることは韓国にとって決して良いことではないのだ。首脳会議さへしない姿勢が、そのうち韓国国内で支持されなくなるでしょう。

今日は午後カラオケに行ってきました

午前中PCを使ってカラオケの稽古を少ししました。新しい曲「酒とふたりづれ」を覚えました。11時過ぎに家内の買い物のお供をして、ついでにポロシャツ一枚を買ってもらいました。年賀状今年は150枚買ってきました。この枚数で納めることにします。

　午後風邪の状態もいいようなのでカラオケに出かけてみました。久しぶりです。いつもの店に電話を入れてカウンターあいてるかいと聞いたら、カウンタどころかガラガラですというので出かけました。常連の坂さんが独りいらっしゃいました。こんなこともあるのだ。結局二人で歌いました。午前中に稽古をして歌、一部分だめだけれどほぼ聞ける程度になっていました。

　喉の調子がまだ自信がないので、上に当てる歌い方をしたら、喉に負担がかからなくて、それでいて声に張りのある歌になりこんな声初めて聴いたと言われた。とても良いという評価なのです。ちょっと考えさせられました。

　今詩吟で腹の奥から声を出すようにしています。すごく力が必要で、2本の声が容易でなくなっています。今日の発声法詩吟の方で生かしてみようかと考えています。

　昨年世話になった和太鼓の新芸能集団「乱拍子」から発表会の案内をいただきました。日曜特に仕事が入っていませんから、午後の部を見学してこようかと考えています。