購入した丸型オモリの6号と8号。そして、トラフグ祭の時に品切れだった20号の替わりに買った10号の3種類のオモリを着色する。
(中通しの丸型オモリ。)
オモリの色で釣果に差が出ると聞くけど、まだ実感はできていない。ただ、普通の鉛色より着色されたオモリの方が綺麗だし、魚に対して卓効があるんじゃなかろうかと、使ってるこちらの気分も上がる。
(ダイソーで揃えた。)
どなたかのブログで紹介されてたのを参考に、ダイソーでアクリルスプレーとマニキュアのトップコートを購入した。
100円から200円でこれらが揃っちゃうなんて、ダイソーすごいぞ。
ただ、マニキュア売場をうろうろする時と会計の時に不審がられないように、かみさんを伴わないといけないのがネックかな。
(段ボールで置場を作成した。)
ベランダに新聞紙を敷いて、下地の白を塗り、楊枝に立てて乾かす。
乾くまで1時間程掛かるから、その間カットウ仕掛けを作成して待つ。
(カットウ針はサクサス。中通しが楽だね。)
カットウは使用後に潮抜きしてシャープナーで磨いで再利用してるけど、数回使って針先が鈍ったものは交換する。今回は3セットを新調。
(手馴れたもんだ。)
乾いた白地のオモリに着色していく。
今回は蛍光の赤と緑、かみさんから貰ったワインレッドのマニキュアと白地のままを含めて4色にする。
スプレーはお手軽だけど、噴射の勢いで塗料が飛んじゃって難しい。厚く塗ろうとしても下地が溶けて鉛が顔を出しちゃう。
(ちょっとムラが目立ちますな。)
厚塗りするには刷毛で塗るマニキュアの方が良かったな。蛍光緑は全然色が乗らなくて苦労したから、結局色ムラでぶちになった1個のみ。
一番満足できたのはワインレッドかな。
(とりあえず完成。)
最後にトップコートを塗って仕上げ。
殆ど下地の白のままにしちゃった。
今度はスプレーじゃなくマニキュアにしてもっと綺麗に仕上げたいな。
さて効果はいかほどのものか。
次回の実戦投入が楽しみだ。
🐡
(中通しの丸型オモリ。)
オモリの色で釣果に差が出ると聞くけど、まだ実感はできていない。ただ、普通の鉛色より着色されたオモリの方が綺麗だし、魚に対して卓効があるんじゃなかろうかと、使ってるこちらの気分も上がる。
(ダイソーで揃えた。)
どなたかのブログで紹介されてたのを参考に、ダイソーでアクリルスプレーとマニキュアのトップコートを購入した。
100円から200円でこれらが揃っちゃうなんて、ダイソーすごいぞ。
ただ、マニキュア売場をうろうろする時と会計の時に不審がられないように、かみさんを伴わないといけないのがネックかな。
(段ボールで置場を作成した。)
ベランダに新聞紙を敷いて、下地の白を塗り、楊枝に立てて乾かす。
乾くまで1時間程掛かるから、その間カットウ仕掛けを作成して待つ。
(カットウ針はサクサス。中通しが楽だね。)
カットウは使用後に潮抜きしてシャープナーで磨いで再利用してるけど、数回使って針先が鈍ったものは交換する。今回は3セットを新調。
(手馴れたもんだ。)
乾いた白地のオモリに着色していく。
今回は蛍光の赤と緑、かみさんから貰ったワインレッドのマニキュアと白地のままを含めて4色にする。
スプレーはお手軽だけど、噴射の勢いで塗料が飛んじゃって難しい。厚く塗ろうとしても下地が溶けて鉛が顔を出しちゃう。
(ちょっとムラが目立ちますな。)
厚塗りするには刷毛で塗るマニキュアの方が良かったな。蛍光緑は全然色が乗らなくて苦労したから、結局色ムラでぶちになった1個のみ。
一番満足できたのはワインレッドかな。
(とりあえず完成。)
最後にトップコートを塗って仕上げ。
殆ど下地の白のままにしちゃった。
今度はスプレーじゃなくマニキュアにしてもっと綺麗に仕上げたいな。
さて効果はいかほどのものか。
次回の実戦投入が楽しみだ。
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