新型コロナウイルスによる自粛だからじゃないけれど、普段から外飲みは滅多にしない。
(これです。)
(ノスタルジックな包装だね。)
(こうですよ。)
ポリポリとツマミながらキューッといくのが小さな幸せ。
(95年の歴史だそうだ。)
節目の歓送迎会にプラスして年に数回あるか、てなもの。
基本は土日の家飲みで、夕方の釣り番組を観ながら乾き物をツマミつつビールをやるのが毎週末のささやかなお楽しみ。
そこで定番として欠かさないツマミが柿の種。
子供の頃から大好きなんですよ。
お勧めは浪花屋の元祖柿の種6パック入り。
(これです。)
浪花屋の柿の種と言えば、四角い缶に入った物を思い出す人が多いのではないでしょうか?
缶じゃなくて個装パックのを見つけて以来、これの在庫は欠かしませんよ。
(ノスタルジックな包装だね。)
色々と食べ比べて、柿の種はこれに落ち着いた。
一度スーパーで浪花屋の個装の柿ピーを見つけたけど、手に入れたのはその一度だけ。(通販では売ってるようですが。)
以来近所じゃ見つからないから、柿の種を買って別途ピーを追加して自前で柿ピーに仕立ててる。
比率は黄金と言われる6:4くらいかな。
(こうですよ。)
ポリポリとツマミながらキューッといくのが小さな幸せ。
このピリ辛は絶妙な味付けで後を引くよね。
老若男女におやつとしてもツマミとしても好まれる柿の種は、我が国が誇るべき偉大なお菓子ではなかろうか。
柿の種の始まりは、浪花屋の創業者がアラレの焼き型を踏んづけて変形させてしまい、歪な焼き上がりの形を見て柿の種に似てると命名、売り出したそうな。
こんな由来も浪花屋の6装パックの袋の裏に書かれてる。
「元祖浪花屋柿の種」のテーマソングも書かれてますよ。
(95年の歴史だそうだ。)
浪花屋の柿の種。
週末のポリポリは止められませんな。
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