我が家に集まる母親らのための野毛屋さんへのアジ調達釣行は、何とか20匹をゲット。
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(トレトレ新鮮ね。)
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(これよこれ。)
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(ちょっとだけ。)
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(サク旨。)
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(集合写真。)
ゲストのイシモチとおチビアジは釣行当日に刺身で味わっちゃいましょう。
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(トレトレ新鮮ね。)
アジのタタキとイシモチの刺身。
アジは旬の前だから脂の乗りは少ないけど、コリコリで爽やかな旨味が堪らん。
やっぱりアジは旨いなー。
イシモチはもっちりしていて独特の旨味がある。
刺身でいただけるのは釣り人の特権だね。
そして翌日。
墓参り後に我が家に集まった母親たちに振る舞うため、妹夫婦と子供たちが桃電で盛り上がってるところ、かみさんと2人してフライを仕込む。
小骨を抜いて、塩して軽く水分を抜いて衣を着ける。
新鮮なんで、揚げ時間は片面1分。
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(これよこれ。)
アジフライ。
ふっくらフワフワでジューシー。
しっかり血抜きしてるから青魚の臭みは一切なし。
巷でも行くとこに行かないと口にできないだろう、釣りアジのフライだ。
少食の母親がバクバクと食い付き、妹夫婦も絶賛。
そうでしょう、そうでしょう。
これを食べたら外でアジフライは食べられなくなるぞ。
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(ちょっとだけ。)
アジのタタキ。
味見程度の量だけど、折角だから生で味わわせてあげたい。
これまた絶賛。
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(サク旨。)
アジウイング。
アジのヒレ付きカマの素揚げ。
塩をパラッと振っていただくと、ヒレがパリッ、カマがサクッとして身の旨味も味わえる。
初めて食べたと言ってる妹夫婦はやはり絶賛。
食後に中骨を骨せんべいにしてあげたら、持って帰って食べたいとお土産になった。
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(集合写真。)
普段から身近な魚だからこそ、その違いが際立つ。
釣りアジの凄さを皆に堪能して貰えて良かった。
旬を迎えたらまた釣りに行こう。
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