この4月から社会人となった長男が初任給が入ったんで家族全員の外めしを奢ってくれるという。

(明るいうちから来店。)

(第一弾。)
自分はまずはコハダからスタートして、アジ、〆鯖と光り物、青物からいく。

(ネタ良し。)
ネタは金沢から仕入れているのか、のどぐろが推しのようだ。
(たっぷり味わえる。)



(途中から写真を撮ってないよ。)
マダイ、穴子と写真に収めたのはここまで。
ほう。
ならばありがたくゴチになるか、と向かう先は金沢まいもん寿司たまプラーザ店。
長男の大学合格祝いに家族で行ったところで、そこが良いと言う。
こちらは、あれから5年経ったのかーと感慨深い。
留年しやがったから4年じゃなく5年ね。
子育て終了の実感が湧きますよ。

(明るいうちから来店。)
金沢まいもん寿司はその名の通り、石川県金沢市に本店を構えるチェーン店の寿司屋さん。
ネタに拘り、職人さんが握りますよ。
混むだろうからと17:00に入店して20分くらい待つ。
この時間でもテーブル席は満席だ。
コロナ禍を経て注文はタブレットになっていた。
タブレットは注文するには楽だけど、都度画面を送って選ぶのに時間が掛かる。
俯瞰で見るには見開きのメニューが欲しいところ。
アナログにはアナログの良さもあるのよ。

(第一弾。)
自分はまずはコハダからスタートして、アジ、〆鯖と光り物、青物からいく。
かみさんはカンパチ目当てでおすすめ3カンから。
長男は貝好きなんで貝3種、軟体好きな次男はマダコやイカ。
それぞれが好みから攻める。

(ネタ良し。)
ネタは金沢から仕入れているのか、のどぐろが推しのようだ。
握りは少々お高いんで遠慮して、のどぐろのアラ汁を注文。

(たっぷり味わえる。)
たっぷりの椀で良い味の出汁に上品な脂が浮く。
頭とカマが1匹分入っていて、アラをほじくり身も味わえる。
型は小さいものの、のどぐろはさすがの旨さだ。



(途中から写真を撮ってないよ。)
マダイ、穴子と写真に収めたのはここまで。
あとは食べるに忙しくて撮り忘れました。
回転寿司より値が張るものの、ネタが良くて満足度が高い。
皆で満腹、満足ね。
久し振りに人が握った寿司を堪能しましたよ。
長男と次男で度々こういう機会を設けて貰いたいね。
🍣