8月31日(土)の野毛屋さんへのショウサイフグのリベンジ釣行は、返り討ちにあって本命1匹のトホホな釣果。
(漬け単品で。)
丼にする量はないから皿に盛って、各自でオン・ザ・ライスでいただく。
(これも堪らん。)
(定番ですが。)
サバフグは水っぽくて身が柔らかいから、火を使わないとだめ。
(集合写真。)
(干物をこんがり。)
サバフグを見直したものの、食卓にはやはりショウサイフグにお出まし願いたい。
ショウサイは型が良いのが救いだから、1匹でも満足感を得られて家族皆で堪能出来る漬けに仕込んだ。
(漬け単品で。)
丼にする量はないから皿に盛って、各自でオン・ザ・ライスでいただく。
ニンニク、生姜とピリ辛タレがショウサイの旨味と良く合う。
(これも堪らん。)
更に発展系で漬け茶漬け。
ホッとして、家庭でこれが味わえる幸せをしみじみと噛み締める。
少ない釣果だからこそ有り難みも増すね。
(定番ですが。)
サバフグは水っぽくて身が柔らかいから、火を使わないとだめ。
型が良い4匹分を唐揚げにした。
すると、いつものショウサイのと遜色ないくらいホクホクで旨い。
サバフグもやるじゃん、と見直したよ。
(集合写真。)
残りの2匹は干物にして後日いただく。
塩して冷蔵庫で乾燥させたから、天日干しには敵わないだろうけど、なかなかどうして良いじゃないの。
(干物をこんがり。)
サバフグを見直したものの、食卓にはやはりショウサイフグにお出まし願いたい。
次回こそは。
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