「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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明日朝9時より富山ガレキ阻止大会。母親たちを刑事告訴し、ガレキ受入れを「感慨深い」と言う森富山市長。

2013-03-02 03:38:58 | 福島第一原発と放射能

 

【つくば市こどもの心電図検査】

 つくばからの避難者より、心配とのお話を頂き、担当に確認しました。たしかに小学4年生のデータは実数ベースで急増しています。ただし、ほかの学年の調査は通常の振れ幅の範囲内の為、取手市と同様の状況とはまだいえませんが、警戒は必要です。各自治体ごとに皆さんで問い合わせて確認して。

 つくば市でこどもの心電図検査で、要検査対象のものです。小学生は1学年の母数は2100人程度。中学生の母数は1800人程度だそうです。

H23年度⇒24年度

小学4年生 3.8%⇒6.8%(実数87人→138人)急増

中学1年生 3.7%⇒4.5%(実数66人→82人)微増

小学1年生 3.9%⇒3.3%(実数83人→69人)微減

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ヘレン・カルディコット博士からもコメントが届きました。

I totally support the Mothers who are rallying against the medical evils of nuclear power. women of the world can end this.

原子力という健康を蝕む悪魔に立ち向かう母親たちを、私は全面的にサポートします。世界の女性たちこそ、この悪魔を終わらせることができるのです。

 

明日3/3(日)朝9時から富山、北陸の皆さんは、是非ご参加ください。

山本太郎さんは日程都合で、開始より一時間だけの参加となります。

「富山ガレキ阻止大会

池多のお母さんへの刑事告訴  許せんちゃ!みんなの力ではね返そう!」

 

★主催: 放射能防御プロジェクト北陸 3.3集会 実行委員会

★日時: 3/3(日) 9:00~12:00 (8:45開場)  入場は無料

★場所: 富山県民共生センター「サンフォルテ」  2Fホール http://www.sunforte.or.jp/free/svFreeDtl.aspx?servno=1 

       「親子室」 2部屋あり。(音声は聞けます)キッズ・授乳ルーム有り

★目的: 池多のお母さん方への援護射撃。当事者含め各地からのアピール


★ゲスト: 青木泰 山本太郎 下地真樹  木下黄太

★司会:  木下黄太

★内容:  ゲストと県民のトーク、アピール  

★連絡先: 3.3集会実行委員会 080-6355-2156

主催 放射能防御プロジェクト北陸ー3.3集会実行委員会


 

当日のツイッター実況中継用のアカウントを作成されました。https://twitter.com/toyama33gareki  

 

 

 HPできました。⇒http://blog.goo.ne.jp/toyamama

 日時:3/3(日)9:00から正午(8:45開場)場所:富山県民共生センター「サンフォルテ」

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 母親たちを刑事告訴をしている組合のトップ、森富山市長は「異論もあったが感慨深い」とコメントしています。「感慨深い」と言う人間の心根は、僕には理解不能です。

 

森富山市長「異論もあったが感慨深い・・・」
(2013年03月01日 16時32分)



http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20130301163344

 森富山市長ですが、1日の定例会見で、震災がれきを本格的に受け入れる態勢ができたことについて、「異論もあったが、この段階まできたのは感慨深い」と述べました。

 「異論もありましたけど、ここにきてこの段階まできたことは、ある意味感慨深い」(森富山市長)

 森市長は、震災がれきを本格的に受け入れられる態勢が整ったことについてこのように述べ、震災がれきの広域処理を通して被災地を支援していくことを改めて強調しました。

 受け入れるがれきの量については、焼却施設の処理能力から計算すると3000トンが限度で、岩手県山田町でのがれき処理が進めば受け入れ量が減ることもあり得るとしました。

 また、受け入れ開始の時期については、県と岩手県の間で調整中で具体的になっていないとした上で、新年度に入ってからになるとの見通しを示しました。
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本日の京都講演は満員になっております。ご了承ください。

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  いろんなことが起きているので簡単に説明します。

 カルディコット博士講演前後の時期に、実は、いろんなことがおきていて講演後に「みんなのカルテ」安友、平沼氏と距離を置いています。僕は、距離を置いただけです。

 今回、彼女らは、突然、バンダジェフスキー博士の中傷をはじめていますバンダジェフスキー博士の信頼を彼女たち二人は、講演ツアー中の一年前に失っていて、「木下、あいつらを現実に俺に近づけないでくれ。信用ならない。」と言われていました。「私がバンダのマネージャーになる。」「私がホームページを一任された。」と言って狂喜し、最後は博士に嫌われました。そして一年後に、この対応です。


バンダジェフスキー博士に今回の件を伝えたところ、簡単にこういわれました。


I told you about this during my visit to Japan in 2012.

2012年に日本に行ったときに、この懸念はあなた(木下)に話したはずだ。

These people try to block our initiatives in support of people affected by radiation.

被曝の影響を受ける人々の支援の取り組みを、こういう奴らは阻もうとしている。

nuclear lobby is afraid of the truth.

放射能ロビーは真実を怖れるのだ。


 博士のコメントは以上で、「みんなのカルテ」と関わりたがっておらず、更に迷惑しているという反応です。僕は博士に迷惑を招く結果となり、詫びつづけた状況です。

 

 ぼくからは、コメントは特にありませんし、細かい点で何があるかなどは、外部にお伝えすることはありません。すでに「放射能防御プロジェクト」の全国の中核メンバーには、一定程度説明していて、共通認識があります。話さなくても、東京・京都・岡山・徳島でのリアルの接触を通して、関わったスタッフはいろんなことを感じていて、僕に複数のメンバーから、懸念も直接、伝わっていました。

 また、京都で小野俊一医師などから、きちんとした忠言も頂きました(「木下さんの信用問題に関わる」)。

 皆さんに最低限伝えるのは、まずあの二人とも、3.11前から、日本を離れていた人達です。

 そして、去年秋の来日時に、ある人に「東京にいったけど、大丈夫な人が多かった。」というニュアンスの話をしきりにしたそうです。言われた方は、ネット上では、彼女らと最も親しかった医療関係者の一人で、しかも運転手あしらいをされて、ほったらかされたという状況も伺っています。この方は、これを、一か月間、悩んだとも聞いています。

  

 今年、1/1以降、「みんなのカルテ」と、僕や「放射能防御プロジェクト」は関係がありませんので、皆さんは、きちんと認識していただきますように、お願いいたします。

 

 なお、バンダジェフスキー博士への誹謗中傷をさらに行ったり、法的に問題のある発言があった場合は、弁護士と相談のうえで、法的な対応を取る可能性があることを明言しておきます。


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